2016年9月19日 (月)

あまり気にしてなかった発音ですが…

韓国語を真面目に(?)学習していたときからそうでしたが、私はネイティブと話す機会というのがほぼなく、自分の韓国語の発音について振り返るシーンは皆無でした。

それが、このたび前田真彦先生の「韓国語の発音変化完全マスター」の編集をお手伝いすることになって、編集作業をしながら、今までおざなりにしてきた「私は発音が下手」という事実を目の前に突きつけられた感じでしたcrying

一冊読むと、あらためて韓国語の発音変化のバリエーションの多さと難しさがわかると思うのですが、一方でその変化というのは非常に理にかなっていることも理解できる内容になっています。

難しい発音変化はともかく(>この「ともかく」というのが問題っていうのもわかっているのですがcoldsweats01)、基本的な激音と濃音の違いなどをあらためて意識するようになったのが、非常にプラスになったと思います。

といっても、私の場合はネイティブと話す機会がないので実践できないな…と思っていたのですが、この本を編集後に韓国ドラマを見ていると「あ、やっぱりそうなんだ!」と、発音の変化に気がつくことが多かったんですよね。なので、おそらくリスニング力も高められる一冊になっているんじゃないでしょうかconfident

発音練習は筋トレと同じく、声に出してやったらやっただけ身になるものなので、繰り返しの練習が必要ですね。学習中の方、ぜひチャレンジしてみてください!


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2016年8月26日 (金)

ウワキしちゃうよ。

三か月ほど前、車を運転していてラジオから流れてきた曲。

わ、マジかっこいい!!upupup

ヴォーカルの声がすっごくいい。

誰? と思って、急いでradikoでラジオ局にアクセス、曲名をチェックした。

SuchmosのMINTって曲だった。

やばい、こりゃウワキしちゃうよ。

シカオちゃん、すまんcoldsweats01

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2016年7月22日 (金)

翻訳物に挑戦!?

大学生になってから読書の楽しみを知りました。

高校2年くらいまでは全く本に興味がなく、親が買ってくれた「世界文学全集」のようなものも、結局家の書架の飾りになっていたのを覚えています。本を読むのは、まあ夏休みの読書感想文用の本くらいだったかな…coldsweats01

3年生になってから、国語の先生がとても素敵な人で、なんていうか自分が見える世界を広げてくれたんですよね。それで、進学先も文学部にしたのですが、その先生の影響で図書館で本を借りるようになりました。自分が借りようと手に取って本の後ろの読書カードを見ると、その先生の名前があったりすると、なんとなく自分が賢く大人になったような気がしたものですwink

学生生活中、必要に迫られて読書をするようになり、仕事も活字の世界だったおかげか、どんどん活字中毒になっていきました。読むのは、ほとんど日本人作家の小説ばかり。一時期は一人の作家の本を網羅的に読んだり、それに飽きると、全く名前も知らない作家に手を出したりといった感じで、今日まで来ました。

ずっと海外の作家は避けてきました。なぜなら、語学ができないので翻訳で読むしかできないし、それでその小説が気にいらない場合、本当にその作家の作品が気に入らないのか、翻訳のせいなのかわからないので、それが嫌だったのです。

韓国語は原本を読めるようになったのでよかったのですが…。(といっても、読んで100%の理解は無理で、たぶん辞書がないと読み進めることはできない程度の実力しかありませんが…catface

それが、2か月ほど前から、翻訳本を読むようになったんですよ。きっかけは、ピエール・ルメートルの『悲しみのイレーヌ』の書評を偶然読んだからでした。書評を読んで、読んでみたいと興味が沸いたんですね。

『悲しみのイレーヌ』…最後が衝撃的でした。というのは、(ネタバレになるので少しにします)ストーリーが…というより、小説の構造が衝撃的だったんです。非常に実験的というか。それに気が付いたとき、思わず「えー!!!!?」って声が出ちゃいましたもん(笑) それで、引き続き同じ作家の『その女、アレックス』を読みました。これは、まあ面白かったという感じです。

ただ、読んでいて、「これはいかん!」と思ったことがあって。…それは、私はカタカナが苦手っていうことです(爆) 小説に出てくる登場人物の名前、地名、会社名等々、すべてカタカナですよね。しかも、ある登場人物の名前が、ファーストネームだったり、ラストネームだったり、あだ名だったり、職名だったり…こうなると、もう私には混乱しかありません。それで何度も冒頭の人物紹介のページに戻りながら読まないといけないわけですdown

今読んでいる小説も、名前が長ったらしいし、主人公とほかの登場人物の名前が似ている(カタカナにすると似ている)ので、すぐにわからなかったりして…。カタカナに弱いっていうのが、翻訳本を読むうえでネックになるなんて、今まで気が付きませんでした(苦笑) 数字とカタカナに弱いという、私の弱点がまた露呈しましたね。

しばらくは、頑張って翻訳ものにチャレンジするつもりなのですが。今読んでいる『ミレニアム』は、世界的にヒットした小説とのことで読み始めたのですが、文庫で8冊もある長編なので、どこまで読めるのか…心配です。

  

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2016年7月13日 (水)

また困っています…

今、書籍の索引を作っていて。

また困っています。

何をか…。

「日本●●」というとき、これは「にほん」なのか「にっぽん」なのかっていうことcoldsweats01

結論から言うと、「どちらでも間違いではない」のですが。

同じ「日本●●」をどう読むかについての記事↓
http://www.tv-asahi.co.jp/announcer/nihongo/labo/lab_013/body.html
アナウンサーでも困ってるってことです。

たとえば
日本語、日本銀行、二刀流(←大谷君ね!up)、ニノ(←二宮君ね!shine)という単語を
索引で並べるとすると……

日本銀行(にっぽんぎんこう)→二刀流(にとうりゅう)→ニノ(にの)→日本語(にほんご)となるか、

二刀流(にとうりゅう)→ニノ(にの)→日本銀行(にほんぎんこう)→日本語(にほんご)となるか、

並び順が変わるじゃないですか!

だから困っています。

いつも困っています。

外国人から見て、「日本」っていう国の名前(読み方)が、
「にっぽん」でもいいし、「にほん」でもいいっていうのって、どうなんでしょう???
「まあ、日本は八百万の神の国だから、そういうこともあるだろうさ!note」って思われてるのかなあ。
せめて国名だけでもどちらかに決めてほしいかなあ。>個人的には。

…仕事に戻りますdown

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2016年6月16日 (木)

重版出来!終了〜。

火曜日、TBSの「重版出来!」が最終回でした。
出版界を描いたドラマだったし、マンガの方を少し読んだことがあったので、毎回見てました。
主人公を演じる黒木華が私のイメージとは違っていたので、ちょっと入り込めなかったのですが…(私のイメージは能年玲奈でしたconfident)。
でもドラマを見ながら、出版界あるある、出版社あるある、編集者あるある、が存分に楽しめました。

一口に出版界といっても、出版社から取次から書店からいろいろあるし、また編集者と一口にいっても、どんな本を作っているのかによって、仕事内容が全く異なります。私はほぼ書籍のみなので、その本に関わるスパンがすごく長いのですが、週刊誌なんて毎週毎週締切が続くわけですよね…。考えただけでも疲れますbearing。その代わり、担当が細分化されているのでいいなあと思うこと、あります。書籍はぜ〜んぶ一人でやらないといけないので。ま、それが醍醐味というのもありますが。

ドラマのタイトルになっていた「重版出来」は、やはり編集者の一番の活力源なんですよねup 担当した本の中には残念なことに重版がかからない本もあるのですが(必ずしもその本が内容的によくなかったというわけではなく)、出版社の担当者から「重版かかりました!」という連絡をいただくと、やっぱりすごく嬉しいものです。中には10回以上かかる本もありますし。本が出来た時点で、その本を作るうえでのさまざまな苦労はどこかへふっとんでしまいますが、重版がかかったとなると、あの苦労も報われたなあ〜としみじみするものですconfident 衰退産業のように言われる出版界ですが、それでも本はまだまだ読者の方々に益になるようなものを伝えられるコンテンツであることは間違いないので、これからも本作りに精を出したいと思います〜。

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2016年4月19日 (火)

リーダーシップ

一連の熊本県を中心とする地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

あれから5日ほどが経ちますが、まだ余震が続いていますし、避難生活を余儀なくされている方も多く、水や食料なども足りないといった切迫した状況が続いています。また、避難所の映像を見ると、体育館のような建物の中はぎっしり人で埋まり、中に入ることもできない方が外で毛布にくるまっていたり車で寝泊まりしている様子などを見るにつけ、義援金を送ることくらいしかできないこちらの状況に心が苦しくなります。わたしの実家は福岡県ですが、親戚が大分県や宮崎県にいますので、そちらの方も心配です。

そうこうしている間、ずっと疑問に思っていました。
この一大事に、熊本県知事は何をしているのだろうかと。

もちろん現地の陣頭指揮をとり、未曾有のことで対応に追われているのだと思います。でも、ニュースでもネット記事でも、知事の姿を見ることはなく、発言を耳にも目にもすることはありません。(国とテレビ会談みたいなものを行ったニュース映像だけは見ました。)

で、私が思うのは…自分の子ども(>表現がちょっと適切じゃないですが…)のような県民がまさに今苦しんでいるとき、親である知事が先頭に立って、「この状況を乗り切ろう、私も精一杯やるからみんなも頑張れ!」…的な一言をまっ先に伝え、呼びかけ続けることをなぜしないのかなということです。東京のスタジオから「みなさん頑張ってください」という言葉より、県の長(リーダー)である知事の言葉で県民に語りかけた方が県民も心強いのではないかなと思って。
避難所で救援物資が届かず不安を抱えている方々だって、「各所、これから届けるから待ってて。皆さんのことは忘れてませんから!」と言われたら、少し気持ちが落ち着くのではないでしょうか。賛否はあるでしょうが、9.11のときのジュリアーニ市長の定例会見のようなことは難しいのかなあ。(ジュリアーニ氏の場合は、人気取りのパフォーマンスだったとかいろいろありますけどね) 非常事態にこそ、真のリーダーシップが必要だと思うんですよね。直接的なメッセージも時に力になると思うんです。わざわざテレビカメラの前で記者を集めてやらなくても、知事室でも公務の現地でも、今はさまざまなツールがあるのだから、どういう形ででも県民に言葉を届けることはできるはずです。

これは知事に対する批判ではなく、応援です。
県民のみなさんの不安をどうか少しでも取り除けるよう。お願いします。

Img_1475
5年前熊本城に行ったときに買ったストラップ。
USBにつけてます。

※4月22日追記
先ほどニュース番組で、熊本市の大西市長のTwitterが話題として取り上げられていました。
地震直後から連日投稿があり、避難生活についてなどツイートされています。(今、確認しました。)
地震前は市長の趣味から、「今朝の目覚めの一曲は~」など、比較的私的な、のん気なと言っていいようなツイートが多く、被災後のツイートの差が歴然としていて、今が非常時なのだということを如実に感じます。
市民が直接、市長に援助物資の要請をし、それに市長が答え、物資を送ったりもしていて、Twitterの即効性?が大いに活かされているようです。
ただ、Twitterができる場所、世代には非常に有効であることは間違いないにしても、そういったことができない人たちとの情報格差みたいなものも正直感じました。

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2016年4月 7日 (木)

10年ぶりのソウル旅行

4月2日〜4日の2泊3日で、ソウルに行ってきましたhappy02
最近K-POPにはまっている下の子と、今年度大学で韓国語を受講するという上の子の希望で、ソウルに行くことにしましたnote 私にとっては、10年ぶりのソウル旅行でした。

1日目は明洞→Nソウルタワー、2日目は景福宮→仁寺洞→狎鴎亭、3日目は漢江遊覧船というスケジュール。ほぼ子どもたちの行きたい場所をめぐる旅でした。

明洞では、屋台の虹色の綿アメを食べたり、化粧品を選んだり、ミュージックコリアでCDを爆買したり(笑)しました。ミュージックコリアは日本人が多かったですね。Nソウルタワーへ行く道にエレベーター(南山オルミ)ができたという記事を見てそちらを回ったのですが、イメージしていた長〜いエレベーターじゃなかったのでちょっとがっかり。Nソウルタワーもリニューアルしてましたが、エレベーターもロープウェーも相当並んで疲れたので、タワーには登らず、夜景を見て帰ってきました。

2日目は雨模様。前回も景福宮に行った日は雨模様だったと思います。光化門広場の世宗大王の像の下にセジョンイヤギという展示館ができていました。
http://www.seoulnavi.com/miru/1398/
ここは無料だし、狭そうだからあまり期待してなかったのですが、これが結構充実していて、面白かったです。ここは見物する価値ありでしたwink チュンムゴンイヤギ(李舜臣記念館)にも繋がっていてます。仁寺洞はなんだか明洞化してましたねwobbly 狎鴎亭は芸能事務所が多くあるということで行きましたが、当然芸能人には会えず…(笑)事務所前で出待ちしている女の子たちはいました。通りにK-Star Roadというのができていて、K-POPグループのアートトイが並んでいました。

漢江クルーズの3日目は晴天で、遊覧船乗り場の近くの桜並木の下を歩いたり、遊覧船も気持ちよかったです。国会議事堂の近くで桜祭りをやっていて、ソウル随一のお花見スポットと言われてましたが、遊覧船から見たところまだまだ5分咲きという感じでしたね。

市内の移動は、まず空港からホテルまではタクシーを使いました。バスで移動するつもりだったのですが、上の子がちょっと体調が悪くタクシーを希望したので、インターナショナルタクシーというのがあると知って、それに乗ってみました。
http://www.seoulnavi.com/miru/1369/
ふれこみでは「ぼったくりがない安心な日本語が通じるタクシー」ということでした。…が、空港の案内デスクでは「3万ウォンくらいかかる」と言われ、タクシーに乗り込んだらアジョッシから「3万5000ウォン」と言われ、道が激混みだったせいもあり降りるときは「4万ウォン」と言われましたwobbly まあ、ぼったくりという範疇にはならないと思いますが、乗り込んだときにいきなり「今日は貸し切りにしてくださいね〜。半日で○○ウォン、一日で○○ウォンです、どこでも行きますから」と言われ、ちょっとビックリ。もちろん断りましたよwink

子どもたちはバスには乗りたくない言っていたのですが、せっかくだから乗る経験もさせたかったので、Nソウルタワーから明洞まで利用しました。バスに乗る時長蛇の列ができていたのですが、バスが来て乗り込もうとすると、列の後ろから中国人がダダー!っと押し寄せ、割り込み、乗り込んでしまいました。中国人のマナーの悪さはよく耳にしますが、10年前と変わってないのかな〜と、ちょっと残念でした。今回の旅行中、どこでも中国人が多い印象でした。

あとは全部地下鉄移動でした。地下鉄は市内に張り巡らされていて便利は便利なんですけど、同じ駅でも線が違うとかなり歩いて乗り換えないといけないので、それで結構歩きますね。でも、列車自体は広いし、きれいなので、安心して乗れました。スマホででっかい声で通話する人が多いので、それはちょっと違和感ありましたが。

ホテルはベストウェスタンプレミアホテル国都という乙支路4街駅の脇にあるホテルに宿泊しました。空港からのバスが目の前に停まるということでここにしたのですが、結局行きも帰りも使わずじまいcoldsweats01 ホテルは清潔で、バスタブもあるし、日本のコンセントがそのまま使える(1か所)し、Wi-Fiも部屋で繋がるので、総じてよかったと思います。

食事は、朝はホテル横のお店のテイクアウト(トースト)を利用し、他は全部町中の食堂を利用しました。残念ながら、今回ははずれの店が多かったです。子どもたちも「これなら日本の韓国食堂の方がおいしい」と言ってましたdown メニューに日本語が書いてあるから日本人が来ることを前提にしている店が多かったのですが、サービスはよくなくて、無愛想な店ばかりでした。それに値段が高い! 10年前と比べると、かなり高い印象でした。レートも違うし、経済状況も変わったから当然ですけどね。日本と比べて安いと感じるのは交通費だけですね。

10年前に一人で行ったときは、まだ韓国語を習って2年くらいだったので、あまり韓国語で話すことはできなかったのですが、今回はほぼ韓国語で話ができて、それなりに韓国語が実についてるんだなあと実感しましたwink 町中では、こちらが韓国語で話しかければ相手も韓国語で話してくるのでよかったのですが、ホテルとか観光名所ではこちらが日本人とわかると英語で話してくるんですよ。でも、私、英語で話された方がわかりませんから!!(苦笑)

今回の旅行は、私にとっては娘たちとの旅行でとてもよい思い出になったし、久しぶりに生の韓国語にも触れられて楽しかったです。上の子は、旅行中、まだ習っていないハングルを一生懸命読む練習をして楽しんでいました。何度か娘が話した韓国語が相手に通じて、とても喜んでいました。下の子は、将来韓国留学をしたいと言っているのですが、今回の旅行でさらにその気持ちが高まったと話しています。それぞれに楽しめた旅行でした。

 

 


 

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2016年1月27日 (水)

シカオちゃん、出た〜!!

スガシカオの新しいアルバム「THE LAST」がついに出ましたup
手に入れたのは完全生産限定版です。
開けて、まずは…「ガス カシオ」のベビーぬいぐるみ…
…ごめん、シカオちゃん、これ要らなくない?(笑)

今回のアルバムは…(以下、Amazonの商品説明より)

2011年の独立時にスガは「50歳までに集大成になるようなアルバムを完成させたい」とコメントした。
J-POPになる前のスガ シカオ-FUNKでもなく、ROCKでもない“剥き出しのスガ シカオ"が余すところなく表現された、
キャリア史上、最もスキャンダラスな衝撃の問題作にして最高傑作がここに完成! 
アルバムに収録される既発曲は「アストライド」1曲のみで、それ以外の10曲は全て最新曲という驚きの超大作!

全部聞いてみての感想。

シカオちゃん、やってくれたね!!shine

12月のライブで新曲を披露してくれて、「あ、こんな感じなのか〜」と思ってはいたのですが、一曲一曲が「濃い」です。とっても。

ご本人が言ってるとおり、確かに万人受けはしないと思うし、私の中でも「?」な曲もあるんだけど。それでもシカオちゃんが、49歳の今、出さずにはいられなかったっていう、それはビシバシ伝わりました。同い年なんで、なんかね、もう嬉しいよ。こうやって、いろんなことと闘ってる人がいるんだなあというのが。ありがと。シカオちゃんhappy02

※さっきマッサージ行ってきたんだけど。流れてるラジオから「真夜中の虹」が聞こえてきましたよん。


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2016年1月26日 (火)

モノを捨てるということ(2)

う〜ん。ちょっと考えちゃったな…gawk
本の整理をするために、年末にブックオ○に買い取りを申し込んで、その買い取り金額の通知が6日に来たんですけど…。だいたい1冊11円の買い取りが多く、正直かなり衝撃を受けました。ブックオ○以外でも同じような金額なんだろうなと思いますが、なんていうか、それぞれの本の価値がそんなもんだと言われたような気がして、それがショックでした。そんなこと言ったら、馬鹿みたいと思われるかもしれないけど。

11円の本はたぶん100円か200円で売られるのだと思うのですが、そこに発生するブックオ○側の利益って、何?って思っちゃって。本を作って売った出版社側の利益って、編集者が本を企画してから、著者をはじめ、実に多くのさまざまな人が関わって作って、それを営業が書店に買ってもらう対価としての利益ですよね。でも、例えば今回のブックオ○の利益って、そういうの、一切ないわけですよね。そこにはその本に対する思いだとか苦労だとか、そういうのは一切関わりがないんですよね。もちろん、利益はそれ相応の金額なので、当たり前ですけど。

本を少しでも安く買って、それを読んで楽しむ人がいるから、こういった古書販売のような会社が必要とされているのだけど、こういうのも昨今の出版不況に少なからず影響を及ぼしてると思うし。今はネット社会で、情報もタダで簡単に手に入るから、それなりの価値がないと、本を買ってまで情報を得ようという人は少なくなっているのは確か。電子出版のおかげで同じ内容でも安く手に入るから、ますます本というアナログなものは売れなくなっています。そういう流れに自分が加担してるんじゃないかって思って、ちょっと考えちゃいました。私も消費者だから、同じものが安く手に入るなら嬉しいのですが、本に関しては作り手側でもあるので、複雑な思いがあって。もちろん書店で購入した新品よりも、文字どおり手あかのついた古書が値段が下がるのは当然なんですよね。でも…。
なんか今後は買い取り申し込むのができない気がしてきました…。でも、この大量の本を捨てるのも忍びない…。どうすりゃいいの〜?weep

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2016年1月12日 (火)

『개를 산책시키는 남자』翻訳、終了!

『개를 산책시키는 남자』(犬を散歩させる男)の翻訳に挑戦中でしたが…。

このたび、めでたく全文翻訳が終了しました!!upup

思い起こせば…2013年3月から始めまして、なんと2年9ヶ月かかったわけですがcoldsweats01

毎月8〜10ページ程度を翻訳して、毎月10日を目安に、翻訳をアップ。そして、他の方の翻訳と自分の翻訳の見比べて、気がついたこと、疑問に思った箇所などを指摘し合うという、「ぽにょっかい2」を、最終的には4人のメンバーで続けてきました。

いや〜、長かった(爆)

本当はもっと早くやれたのかもしれないんですけど、毎月10ページ足らずではありますが、コンスタントに翻訳をし続けるということが、もうまるで苦行のように感じることもあり…。ときにはパス(?)したりしながら、なんとかやってきた感じです。

12月で終わったのですが、個人的に4回分ほど抜けている箇所があったので、そこを翻訳して、さきほどすべてアップしました。やった〜!!happy02

自分で翻訳してわからなかったところを、他のメンバーがどんなふうに訳したのか参考になること多々あり、また、同じように翻訳していても言葉の選び方が違って、「ああ、そう訳す方がピッタリだ!!」と目から鱗が落ちることも多々あり、とても刺激的な翻訳会でした。

参加メンバーのみなさん、ありがとうございました!
一緒にやってこれて、本当に楽しかったです〜shine

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