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2007年8月11日 (土)

「호로비츠를 위하여」

「호로비츠를 위하여(ホロヴィッツのために)」を試写会で見てきました。(邦題は「私の小さなピアニスト」)

Horowitz

率直に言って、感動しました^^
ストーリーは平凡と言えば平凡だし、登場人物はステレオタイプでした。
でも、なんというか、一つ一つのエピソードが
説明的ではないけれど、丁寧に描かれていて、
破綻がなく、すうっと心に入ってきます。


映画中に流れるクラシックのピアノ曲がとても美しく、
(↑ある意味ずるい?んだけど…^^;;)
感情に寄り沿ってくるように感じました。

オム・ジョンファのピアノの腕前にも驚きました。
場面に出てくる部分だけを、集中的に練習したと聞きましたが、
それでもあれだけの腕前なんて、びっくり@@

さらに、パク・ヨンウのコミカルな演技が、
会場をわかせてました。
パク・ヨンウ演じるピザ屋のクァンホは、
非常にいい感じで二人(主人公ジスと少年)の間にはさまっていて、
あまりにも平凡な人間として、平凡ゆえにそっと温かく、彼らを見守っていました。

もともと奇をてらったようなストーリーは嫌いで、
ただ市井の人の日常を淡々と綴るような映画が好きなので、
このような真っ直ぐな映画はもともと好みで、
私的に、この映画はオススメです^^

★8月25日~ シネカノン有楽町ほか、全国順次ロードショー

**************

監督:クォン・ヒョンジン
出演:オム・ジョンファ、シン・イジェ、パク・ヨンウほか

【あらすじ】
ピアニストのホロヴィッツに憧れるジスは、大学時代の同窓生の出世を横目に、生活のため子供相手のピアノ教室を開く。偶然に出会ったキョンミンに優れた音楽的才能があることに気づき、キョンミンを育て上げ、彼の先生として名声を得ようと考えるジス。あるコンクールでの優勝を目指して、ジスとキョンミンとの二人三脚のピアノレッスンが始まる。

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コメント

こんにちは^^
私もこの映画、とっても感動しました。
今年2月にインドから帰ってくる飛行機の中で偶然見たのですが、ボロボロ泣きながら2回見ました。子役のキョンミンが印象的でした。
映画館で見たら、ピアノの音もいいでしょうねぇ・・・ラストシーンもいいでしょうねぇ・・・。

投稿: テラ | 2007年8月13日 (月) 12時31分

>テラさん。

ネットで検索したら、
テラさんのように、国際線で見たっていう方も多いみたいですね。
最近はほとんど映画といえば、
韓国映画しか見てないんですが、
これほど違和感がなかった韓国映画はありませんでした^^;;
他の映画はどこかしらで違和感を覚えていたので、
それもちょっとした驚きでした。

投稿: nikka | 2007年8月13日 (月) 22時49分

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