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2007年10月23日 (火)

映画『高麗葬』を見てきました

金綺泳(キム・ギヨン)監督の『高麗葬』。
東京国際映画祭で上映された先週土曜日、
友だちと見に行ってきました。

監督についての知識も、
なんの先入観もなく見た映画でしたが、衝撃作でした!
見終わったときに「おもしろかった」とも「つまんなかった」とも
なんとも感想を言えないような映画…。
友だちと顔を合わせても皆無言…みたな(笑)

映画祭サイトにストーリーや、
映画についてのレポートがあるので見てください。
http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=121
http://www.tiff-jp.net/report/daily.php?itemid=97

キム・ギヨン監督と芸術家・岡本太郎がダブって見えました。
まさに「芸術は爆発だ!」と言わんばかりに、
人間の中にうずまくドロドロしたものを、
これでもか!というくらい詰め込んで、
観客がそれをどう受け止めるかっていうことより、
とにかく監督自身が出したいものを出すのみ!という感じです。
でも、これを見て、私たちが嫌悪感だけを抱くのではなく、
ところどころコミカルな演出もされていて、
ある意味、客観的な描き方もされているところが、
この作品の不思議なところです。

火事で焼死したというこの監督は、
ほかにも何本が映画をとっているようですが、
この監督の他の作品も見てみたいと思うには、
私は年をとりすぎたかもしれません…(笑)。
若い方、是非、どうぞ!^^;;


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