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2008年1月11日 (金)

「魔王(마왕)」第2回

*「魔王(마왕)」第2回についての感想です(ネタバレあります)。

ついに第一の殺人事件が起こります。
殺されたクォン弁護士がもともとカン刑事の家の顧問弁護士だったということと、予告殺人ともとれるような殺人現場にあったものと同じタロットカードがカン刑事に送られてきたことから、この殺人事件がカン刑事に関係するものではないか?ということが、皆の共通認識になります。

강형사님은 항상 사실만 말합니까? 사람은 자기가 유리하기 위해선 누구나 조금씩 거짓말을 합니다.
(カン刑事はいつも事実だけを話しますか? 人は自分が有利になるためには誰しも少しずつ嘘をつくものです。)

カン刑事にクォン弁護士との電話での会話に矛盾があることをつかれて、オ・スンハ弁護士(チュ・ジフン)が言った言葉です。カン刑事はオ弁護士が何を言わんとしているのか、その真意がつかめなかったようですが、すべてを知った私たちには、非常に皮肉めいた言葉だということに気がつきますよね。

변호사님도 이름하고 잘 어울려요.(弁護士さんもお似合いの名前ですよ。)

サイコメトラーのヘインがオ弁護士に「名前が似合っている」と言われ、意図せず返した言葉ですが、実はこれは今回の一連の事件の核心に迫るような言葉でした。

このドラマは2度見ることをオススメします。1度目には特に気にせず流していたシーンやセリフでも、すべてを見た後にこそ、「なるほどこういうことだったのか!」とわかることがたっくさんあるんですよね~^^

*以下、気になった表現です。

・엿들은 거야?(盗み聞きしたのか?)
*「엿듣다」は「盗み聞きする」意
・이렇게 말이 엉키냐?(うまく言えないな。)
*「엉키다」は「엉클어지다」の縮約形で、「物事がもつれて解決がつかなくなる」意
・진짜 욕 나오네.(悪態つきそう。)
*「욕」は「욕설」で、「他を悪く言うこと、悪口を言う」意

余談ですが、カン刑事のデスクトップの背景、私と同じです^^

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