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2008年1月22日 (火)

「魔王(마왕)」第3回

*「魔王(마왕)」第3回についての感想です(ネタバレあります)。

 カン刑事(オム・テウン)のもとに2枚目のタロットカードが送られてきて、クォン弁護士を殺した犯人・チョ・ドンソプが自首して来ます。そして、その弁護士として現われたのはオ弁護士(チュ・ジフン)でした。

~チョ・ドンソプの取調べ中に交わされる会話~

 カン刑事(オム・テウン)が「殺されたクォン弁護士はいい夫で結婚を控えた息子の父親だった。退職した後には孫と釣りをすることを楽しみにしていたのに、この犯人が一瞬にしてその人生を終わらせたのだ」と言うと、オ弁護士はこう返します。

지위가 높건 낮건 가난하건 부자건 간에 누군가에겐 분명 소중한 존잽니다.
地位が高かろうと、低かろうと、貧しかろうと、金持ちだろうと、いずれにせよ人は誰かにとってたしかに大切な存在です。
특히 가족에겐 목숨을 바쳐서라고 지키고 싶을 만큼 소중한 존재죠.
とくに家族には命を捧げても守りたいくらい大切な存在でしょう。

 このセリフをさらっと言った、その表情が逆に怖かったですね。(>あとで見直したときに) まさにこの「家族」が自分のことなんですから!

 自首したチョ・ドンソプのもとには、5年間差出人不明の手紙が届いていました。その手紙には最後に必ずこう書かれていました。

신은 운명을 예정하지만 인간은 운명을 바꾼다.
神は運命を決めるが、人間は運命を変える。

 2枚目のカードは「正義(정의)」のカードで、一緒に送られてきた手紙にはこのように書かれていました。

모든 요소가 하나의 전체를 이르고 있다. 하나하나가 밀접하게 살아서 움직인다.
すべての要素が一つの全体をなしている。一つ一つが密接に関わって動いている。

 次回から、次々にその「要素」が明るみになってきます。
1度目に見たときには、すべてが「???」だったので、早く次を見たくてたまりませんでした。
自分が「善」であること(あろうとすること)を疑わないカン刑事と、それにことごとく挑戦するような、でもすごく冷静な態度を貫くオ弁護士。この二人の対立も興味深いのですが、一体どっちにソ・ヘイン(シン・ミナ)が傾いていくのか、それも非常に気になって…^^;; この時点での私の予測は、カン刑事になびいていくんじゃないか?って思ってたんですが…。(>私がそうだったから?^^;;)

*以下、気になった表現です

・꼴통 石頭
*ネイバーでは「머리가 나쁜 사람을 속되게 이르는 말(頭が悪い人を俗っぽく言う言葉)」とありました
・엉터리 주소 でたらめな住所
*엉터리없이 途方もなく、とてつもなく
・당근이죠 当然でしょ
*당근は당연히(当然)が縮約された形

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