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2008年2月12日 (火)

「国宝1号」崇礼門で火災が発生

10日の夜、ソウルにある「国宝1号」の崇礼門(南大門)で火災が発生しました。
映像を見ましたが、衝撃的でした;;

崇礼門は現在、ソウルに残っている木造建物の中で最も古く、
太祖4年(1395)に作り始めて太祖7年(1398)に完成したもので、
世宗29年(1447)に建て直したそうです。

それにしても、放火なのか、漏電なのか、
まだ原因はわかっていないようですが、
なんでこんなに激しく燃えてしまったんでしょうか?
ニュースによると、消火設備がなかったし、
消防訓練もしたことがなかったみたいですね。
ありえなくないですか? 国宝なのに…。
(といっても、日本の国宝がどういう状況なのかは定かでないんですけど。)

一般人のインタビューで「この崇礼門は韓国人の自尊心なのに、
それが無くなるなんて信じられない」というような言葉があったんですが。
日本人の私でさえ、「あの門が焼失しちゃったの??」って
びっくりしたし、ものすごくショックでしたからね。
(ソウルに行ったとき、写真も撮ってきてたし。)
韓国人の気持ちを察すると、なんかつらい気持ちになりました。

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コメント

私も昨日、朝刊の1面を見てショックで...。
どういうのでしょうか、古い物を無くしてしまった、取り返しがつかない、というショックでしょうか。
日本人の私がこんなにショックを受けるのも不思議なのですが、日本にも同じように古い木造の建造物があるからかも知れませんね。
日本の国宝の木造の物には消火設備が備えられている、とのことです。でも我が国においても点検し直した方がいい事件ですよね。

投稿: ハーちゃん | 2008年2月12日 (火) 05時14分

私も本当にビックリしました。
ニュースで焼け落ちる映像を見たら悲しくなりました。
発火当初の映像では、まだ形がずいぶん残っているのに
最後にはバラバラと・・・。なんか、国宝だから手荒な
消火活動は避けるように、という命令だったらしいですよ。
古い複雑な建築法で火を消すのも難しかったとか何とか。
燃えたものは戻ってこないので本当にショックですね。
私、南大門は、まだちゃんと観光に行ったことなかったのに。。。

投稿: narinya | 2008年2月12日 (火) 10時51分

>ハーちゃんさん。

私はあの建物が燃え落ちる映像がショックで…。
とりかえしがつかないですよね。
建て直したとしても、やはり…。
放火だったら、とんでもないことです。

投稿: nikka | 2008年2月12日 (火) 13時37分

>narinyaさん。

そっか、narinyaさんはもっぱら仁寺洞ですか?^^
象徴的な建物だっただけに、
ぽっかり穴があいたようですね。

投稿: nikka | 2008年2月12日 (火) 13時40分

nikkaさん、こんにちは。
今日の夕刊で見たら、放火だそうですね。
日本でも金閣寺が燃えてしまったということがありましたが、歴史を重ねたものをなくしてしまうとは、何と残酷なことかと思っています。
「再建には・・・」という記事の文字も見ますが、「再」ということは元とは違うものですから、悲しいですね。

投稿: いさ | 2008年2月12日 (火) 21時15分

>いささん。

放火って、やる方にとっては、気軽な気持ちである場合が多いみたいですね。
でも、今回の放火は、とんでもない!ですよね。

投稿: nikka | 2008年2月13日 (水) 00時42分

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