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2008年3月27日 (木)

フリーペーパーでお勉強⑩

ファンの方やエンタメ情報通の方は、もうすでにご存知でしょうが、ソ・ジソプが日本映画「ゲゲゲの鬼太郎」に出演するそうですね~。撮影は終了し、7月には公開されるそうですが、…なぜに「鬼太郎」なの? まったく理解できないんですけど…^^;;

이 영화에서 소지섭이 맡은 “야샤”역은 과묵하고 잔인한 아시아 최고의 요괴이면서 섬세하고 신비로운 매력을 풍기는 캐릭터이다.
この映画でソ・ジソプが引き受けた“夜叉”役は寡黙で残忍なアジア最高の妖怪でありながら、繊細で神秘な魅力を漂わせるキャラクターだ。

もともと「鬼太郎」を知らないのでなんとも言えないんですが、「アジア最高」とか、そういう順位が、妖怪ごとについてるんですかね??
ソ・ジソプの起用に関して、プロデューサーの弁が載っていました。

과묵한 이 캐릭터의 연기를 소화하기 위해서는 눈빛과 몸전체에서 감정을 연기할 줄 알아야 하는데 소지섭 만한 인물이 없다고 제작진 모두 확신했다.
寡黙なこのキャラクターの演技を消化するためには、目つきと全身で感情を演技することができなければならないが、ソ・ジソプほどの人物はいないと製作陣皆が確信した。

そうとう熱い想いがあって出演依頼した模様ですが、さて完成した映画はどうなんでしょうか? 見た方、教えてください。(>自分では見るつもりはないらしい…^^;;)

소집해제 召集解除
판타지 ファンタジー
히든 카드 切り札、秘策 *=hidden card
이슈가 되다 話題になる *「이슈」は「論点」ですが、この内容からはこの程度の意味か…と。
코믹하다 コミカルだ


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2008年3月25日 (火)

「魔王(마왕)」第15回

*「魔王(마왕)」第15回のあらすじ&感想など…(ネタバレあります)。

 真実に辿り着きたい一心から、ファン・デピルの家に家宅侵入してしまうカン・オス刑事(オム・テウン)。一見、罠にかかったように見えましたが、ファンの部屋から第一の殺人を犯したチョ・ドンソプに送られてきていた手紙と同じものを見つけたことで、カン刑事は、これもまた犯人が仕組んだことだという確信を持ちます。また、ソン記者が言い残した言葉から、どうしてもテソンが生きているような気がして、生きているならきっとテソンが黒幕だという考えに至ります。しかし、何もまだ証拠はありません。

 一方、オ・スンハ弁護士(チュ・ジフン)はソ・ヘイン(シン・ミナ)と一緒に、ソラを田舎の兄(的な存在の人物)に預けに行きます。その間に二人の間がより親密になったようで、ヘインを家に送りに行ったとき、オ弁護士は思わずヘインの腕をつかんでしまいます。(>このときのオ弁護士の表情…今まで見たことがないような素の表情というか、純朴な感じが出ていましたよね?) ヘインもオ弁護士にひかれているようですね。

 カン・ヒス社長と婦人、ナ秘書の三角関係は、水面下でますます泥沼化していきます;; 今まで放っておいてすまない、新しい気持ちでやり直したいと言って指輪を贈ってくれたカン社長に対して婦人のナヒは、ナ秘書と別れる決心をします。…が、その別れ話をしている場面を写真に撮られてしまい、カン社長の耳に入ってしまうのです(以前、二人の不倫写真をなぜカン社長が持っているのかわからなかったんですが、やはり赤い封筒が届いてたんですね)。カン社長は真面目でいい人であるが故に、自分が最も信頼していた妻と秘書に裏切られたという心の傷は大きかったんでしょうが、もうちょっと二人を待つことができればよかったのに…;; でも、もうダメです。裏切られたナ秘書に対する復讐を企むカン社長は、身辺をうろつかれて迷惑していたスンギの処理をナ秘書に命令します。ナ秘書はスンギから、1週間以内に自分の要求を満たさなければ、二人の不倫をカン社長でなく、怖い父親のカン議員にバラすと脅されていたので、スンギをなんとかするしかない状況になっていきます。

 そしてついにカン議員vsオ弁護士の対決シーン。お互い腹の探り合いという感じでしたが、なかなか迫力がありましたね。二人とも。
 
*気になった表現~♪

・이 사람 이거 완전히 돈 거 아냐? (この人、完全にイカレてるんじゃないの?)
*「돌다」には「頭がおかしくなる」という意味があります。「돈 녀석」で「イカレた奴」ですが、使わない方がよさそうな言葉ですね;;

・자네하고 나 어쩐지 배짱이 맞을 것 같구만. (君と私はなんだか気が合いそうだ)
*「배짱」は「腹の中、腹の底、度胸、太っ腹」などの意味があります。
배짱(을)내밀다 図太くふるまう
배짱(을)부리다=배짱(을)내밀다
배짱(을)통기다 他人の要求などを突っぱねる、図太くふるまう
배짱(을)튀기다 傲慢にふるまう、高飛車に出る
배짱(이)맞다 気心が通じ合う
배짱(이)세다 太っ腹だ、心臓が強い
배짱(이)좋다 度胸がいい

*今回、チョ・ドンソプの裁判で、執行猶予付きの判決が出され、オ弁護士の思惑通りになりました。でもわからないのが、殺されたクォン弁護士にも息子がいて、彼は、いわばオ弁護士の子どもの頃と同じ境遇に置かれたわけですよね(父と兄という違いはあったにしろ)。父親を殺されたのに、その犯人は何も法的に裁かれないという子どもの悔しさと同じ悔しさをオ弁護士は嫌と言うほど味わったはずなのに、どうして…?もちろん、ドラマを最後まで見れば、この展開はなくてはならないものだったわけですけど…。

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2008年3月23日 (日)

「부활(復活)」見始めました^^

ドラマ「부활(復活)」(2005年)を見始めました^^
「마왕(魔王)」(2007年)と同じ監督、同じ脚本家のドラマで、主人公はオム・テウン(双子の二役)。
「마왕(魔王)」でオ・スンハ弁護士(チュ・ジフン)の子ども時代を演じた子役が、「부활(復活)」ではソ・ハウン刑事(オム・テウン)の子ども時代(中・高生時代くらい)の子役として出ていたり、オ弁護士の事務所の事務長だった人が、悪役で出ていたり、ヨンチョルがユ・シンヒョク(ハウン刑事の実弟)の秘書で出ていたりします^^;;
関係ないけど、コヒプリでウンチャンの母親を慕う肉屋のオジサン役だった人が、いかにも悪人っていう役で、1話で死んでしまったのにちょっとビックリ(?)でした^^;;

全然先入観なく見始めたのですが(「刑事物(?)」っていうことだけしか知りません)、2話分見て、「마왕」にはまった私は「부활」にもはまりそうです^^
試験前のこの時期に…危険です;;

*今週は子どもが具合が悪くて学校を休んだり、休日があったりして、なんだか中途半端な週でした。来週半ばからは春休みなんですよね~。正直、ちょっと苦痛…?^^;;

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2008年3月22日 (土)

チョナン・カン2~イ・ドンゴン씨

イ・ドンゴンさんが、歌手として今月26日に「ツキアカリ」という曲を発売するそうです。
もちろん日本語で^^
彼は歌手にも力を入れているようで、俳優と歌手で認められたいみたいですね^^

韓国映画のランキングでは…
3位 チャ・テヒョン、ハ・ジオン主演の「バカ」
2位 オム・テウン主演の「私たちの最高の時間」
1位 ハ・ジョンウ、キム・ユンソク主演の「追撃者」
がランクイン。

最後に、SMAP新曲「そのまま」のプロモが流れたんですが、
なんかそこまでしなくても…って感じましたけど。
だって、いやというほど、今、いろんなところで流れてるし…。
あ、でも韓国語の字幕付きでした。
サビの部分は、こんな感じ↓でした^^

이대로 당신이 내곁에 있어 준다면
우리들의 내일은 언제까지나 give you my heart
(そのままあながたが傍にいてくれたら
ぼくらの明日はいつまでもきっとgive you my heart)

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2008年3月19日 (水)

コヒプリ見終わりました^^

韓国語教室の先生からお借りしていたコーヒープリンス1号店。
やっと見終わりました。
途中、ちょっと飽きてしまって^^;;
中だるみしてたんですが、昨夜3時までかかって、ついに完結~。

これはやっぱり若い人が見るべきですな!(爆)
あまりにもうるさいし~、悩みが軽いし~(>ごめんね)。
男性(コン・ユ)が、ある意味夢を諦めて(新しい夢ができて)、女性(ユン・ウネ)には「夢を諦めるな」って海外に送り出す…。
まあ理想的な形ではあるのかもしれないけど、なんか短絡的な印象が…。

それにしても、職場でイチャイチャしたり、でっかい声で口論したり、そんなのが許せなかった;;
実際に韓国で、お店で客(私)がいるのに、携帯で話したり、食事したりしているのに遭遇したけど、やっぱりちょっと考えられないです。
あと、食事のシーンがあまりにも下品すぎるぅ;;
ウンチャン(ユン・ウネ)が男っぽいってことを表現するのに、あんなシーンになったと思うけど、やりすぎです;;

ま、とりあえず見終わりましたっていうご報告です;;

*あ、でも、コン・ユ君の全身が映るたびに「スタイルいいな~」って思ったし、ユン・ウネちゃんは「童顔でかわいいな~」って思いましたよ(爆)


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2008年3月16日 (日)

サムルノリ公演見てきました^^

数日前、偶然ネットで見つけたサムルノリ公演^^
早稲田大学の「シナウィ」というサークルの公演です。
韓国好きの友だちを誘って、荻窪まで行ってきました。

数年前、ソウルに行ったとき、貞洞劇場で見たサムルノリ公演。
そのときすごくよくて、感動したのですが、
その後、見る機会もなく…。
久しぶりに聞く音、感じる振動…^^
狭いライブハウスだったので、
目の前でチャンゴのバチさばき(っていうのかな?)が見られて、
とても迫力がありました。

公演中にちょっと説明があったんですが、
サムルノリって30年くらい前にできた音楽だったんですね~。
伝統芸能としてよく紹介されていますが、
もともと農民音楽みたいなのがあって、
それを元にチャング、ケンガリ、プク、ヂンの4つの打楽器で構成された音楽とのこと。
シナウィさんのサイトに、それぞれの楽器の意味や、
サムルノリの衣装(色)についての説明などあるので、
興味のあるかたは覗いて見てください^^

公演後、一緒に行った友だちも大満足だった模様^^
「すごくよかったね~!! 熱気があって、若いってイイな~って思ったよ!」だって;;
ううっ。確かにそうだったよね。
「新人大募集~!」ってあって、こっそり入れてもらいたいな~とか思ってたんだけど、
やっぱり40代は無理っすかね?
(学生時代が20年前になってるって現実に、今さらながら唖然;;>爆)

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2008年3月13日 (木)

노스크(NOSK)って?

おととい見たテレビ(日本)で紹介されていて、ちょっと笑っちゃった商品です。
昨日の韓国語教室でも話題になりました^^

0710_050_1노스크(NOSK)というのは、NOSEとMASKの合成語で、鼻に挿入するマスクのことらしいです。
花粉症対策グッズですね。(韓国では黄砂対策グッズでしょうか。)
AUCTIONというサイトに詳細説明があります。

노스크って、商品名なんですかね?
教室で先生は코마개(鼻あて)という単語を使っていました。
(코마개はシンクロなんかで使う、アレですね)

フィルターによって花粉や黄砂などの侵入を防ぐそうです。
効果はありそうな感じですが、すでに使ってみた方っていらっしゃいますか?^^

テレビでは「つけても違和感はない」と紹介されていましたが、装着しているのを近くで見ると、悲しいかな、明らかにヘンです;;
やっぱり普通の鼻まで隠れるマスクの方がよさげです。
(教室で話したんですが、この透明なプラスチックのような部分を、肌の色と同色にしたら、装着時に目立たなくなるんじゃないでしょうか?>商品開発の方々、どうぞご検討ください^^;;)
でも、結構バカ売れしてるらしいですよ。
ある記事には、これが불티가 나다(飛ぶように売れる)とありました。

私は幸運にも、まだ花粉症ではないのですが、いつ発症するのか、毎年、ちょっと心配です;;
症状がひどい方、どうぞお大事に!

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2008年3月12日 (水)

「魔王(마왕)」第14回

*「魔王(마왕)」第14回のあらすじ&感想など…(ネタバレあります)。

 交通事故を起こしたファン・デピルはソン・ジュンピョ記者のことを知らないと言っていましたが、実は、やはり過去につながりがありました。ファン運転手が事業主だった修練院が火事になり、その事件を扱った記事を書いたのがソン記者だったのです。その記事は事実とは異なり、ファン親子(父親は校長だった)は金の亡者であるというような内容で、そのせいで父親は学校を退職、ついには自殺し、ファン自身は結婚が破談になっていたのです;;

 オ・スンハ弁護士(チュ・ジフン)の回想シーン。母親も亡くなり、一人きりになったテソンは、訪ねてきたキム・ヨンチョルに、こう言います。

이제 난 아무도 믿지 않아.세상이 우릴 버렸지만 이젠 내가 세상을 버렸어.
(もう俺は誰も信じない。世間は俺らを捨てたけど、これからは俺が世間を捨ててやる)

そこでヨンチョルは思わず、自分は事件を見ていた、テフンが刺される現場を見たと告白します。今からでもそれを証言してくれというテソンに対して、それはできないと言ってその場から逃げて行ってしまうヨンチョル。実はヨンチョルの両親はカン議員側に丸め込まれてしまっていたのです。おそらくお金を受け取って。

 カン・ヒス社長と妻がいる場所に、キム・スンギが現われ、ナ・ソクチン秘書と妻の不倫をにおわせるようなことを言います。でもヒス社長はスンギの言葉に惑わされる様子がなく、スンギは肩透かしをくう形になります。実際、その後、ヒス社長が独りお酒を飲みながら、オスを呼び出す場面で、なぜか不倫現場の写真を手にしていました。すでに不倫の事実を知っていたんですね。そして妻がスンギから脅迫されていることも知ることに…。

 ソン記者がUSBチップを送ったオ弁護士の姉のもとにカン・オス刑事(オム・テウン)が向かいます。同時にオ弁護士も訪れ、3人で姉のもとに届いたUSBチップを確認しますが、その中には音楽しか入っていませんでした。実は、姉が中身を入れ替えていたんですね。…オ弁護士を守るために。本当のスンハは病気の姉のために学校を辞め、働きに出ていましたが、3年経って姉のもとを訪れたとき、姉はその声が違うことに気がついていました。それでも弟のスンハだと信じたかった姉は、そのままニセのスンハ(テソン)を受け入れたのでした。亡くなった本物のスンハの最後の言葉は「姉さんをよろしく頼む」でした。

 カン刑事はどうしてもファン運転手に対する疑念を捨てきれず、張込みを続けます。何も証拠がないので家宅捜査もできずイライラしているとき、ファンが部屋の鍵を郵便受けに入れて出かける場面に出くわします(>ああ、危険^^;;)。そして、ついその鍵を使って部屋に入ってしまい、部屋を調べているうちに、何者かに頭を殴られ意識を失ってしまいます。

*気になった表現~♪
・황교장을 비정하고 돈에 눈이 먼 교육자로 묘사했구요.(ファン校長を非情でお金に目がくらんだ教育者と描写していたんですよ)
 「눈이 멀다」は実際に「盲目になる」意と「目がくらむ」意があります。他に「눈」を使った慣用表現として、次のような表現があります。
눈이 뒤집히다(ひっくり返る)…目がくらむ、気が狂う、気を失う
눈이 등잔만하다…(怒ったり驚いたりして)目を皿のようにする
눈이 삐다…目がおかしくなる(見誤ったときなど)
눈이 시퍼렇다…ぴんぴんして生きている。「시퍼렇다」は①真っ青だ、②威勢がものすごい、③顔色が真っ青だ、④ぴんぴんしている、などいろいろ意味があります。
눈이 캄캄하다(真っ暗だ)…目がくらんで頭がぼうっとする

・혹시 짐작 가는 점이 있으신가 해서요.(もしかしたら思い当たることがあるかと思って)
「짐작」は「推量、見当、予想」で、「짐작이 가다」は「見当がつく」意。

*今回、非常に複雑だったのは、キョン社長とサンカル、公衆電話をかけてきた人物(おそらくヨンチョル)、ファン・デピルの関係です。(実際のドラマでは割愛されていましたが、台本には、次のような場面がありました。~キョン社長のライターが指紋つきで落ちていたのですが、サンカルはライターを持っていなかったはずだと手下が証言したため、キョン社長は誰かが意図的にそのライターを現場に落としたことを知ります。~さらに)ソン記者の現時点の居場所を一番知っていたのは彼を追っていたサンカルのはずですが、ファンがわざわざサンカルを見たと証言していることから、黒幕はサンカルに(ひいてはキョン社長、カン議員に)ソン記者殺人の嫌疑をかけようとしていると推測されるわけです。実際、キョン社長は誰ともわからない、ある依頼者(>黒幕ですね)からお金を受け取り、その依頼の実行にサンカルを動かし、自分はカン議員の依頼に従っていたというわけです。

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2008年3月10日 (月)

「魔王(마왕)」第13回

*「魔王(마왕)」第13回のあらすじ&感想など…(ネタバレあります)。

 ソン・ジュンピョ記者が交通事故に遭った現場近くに落ちていたのは、キョン社長の店のライターでした。キョン社長はおそらくサンカルから事故の連絡を受けたのですが、一緒にソン記者を待っているナ・ソクチン秘書には伝えませんでした。ということは、やはりカン議員からの依頼とは別の線でも同時に動いていたんですよね(>まだちょっと疑問;;)。ソン記者の残されたカバンからは、赤い封筒に入った「月」のタロットカードと、タロットカード一式(「塔」のカードだけなかった)が出てきました。

 一方、カン・オス刑事(オム・テウン)の実家では、オスの兄・ヒス社長が、父のカン議員がキョン社長を使ってソン記者と取引をしていた事実を後で知り、父に不信感を持ちます。そして、父が自分に相談もせず、自分の秘書であるナ秘書に命令したことで、ナ秘書に対して嫉妬心を感じ始めます。しかも、ヒス社長は、ナ秘書と妻の関係を疑い始めているようで、ますますナ秘書に対する疑念が募ってきます。(>この頃までの“真面目でいい人”のヒス社長がどんどん変わって行ってしまうのが辛い…;;)

 今回の交通事故も偶然ではなく仕組まれたものと疑うカン刑事は、ソン記者を轢いてしまったトラック運転手のファン・デピルの携帯履歴を知らべ、事故直前にひんぱんに公衆電話から電話がかかり、そのかけてくる公衆電話が徐々に事故現場に近づいていることを発見します。(>現場の公衆電話にいたのはヨンチョルでしたよね。ファン運転手を誘導していたのはヨンチョル?) そして、ソン記者が死ぬ前にUSBチップ(オ弁護士が死んだとされているテソンだった証拠が入っている)を送っていた、その送り先がオ・スンハ弁護士(チュ・ジフン)の姉のもとだということを突き止めます。その頃、姉はUSBチップの内容を確認し、衝撃的な事実を知ってしまいます。(>お姉さんも知らない事実だったんですね~。どんな風にお姉さんを納得させていたのか、気になります。)

 この回では、徐々にオ弁護士に変化が表れてきます。これまで自分の復讐劇にある意味酔っていたような感じがしましたが、ソン記者の病室にそっと花を届けたり、クォン弁護士殺人事件の裁判で無罪を主張したときに被害者家族にくってかかられて迷うような表情をしたり、ソ・ヘイン(シン・ミナ)の母親が作ったチャプチェを口にして涙したり(>亡くなった母親が思い出されて)…。見た目にこれまでとは違う表情を見せ始めます。

*気になった表現~♪

・빡빡머리(坊主頭)
サンカルの「スキンベッド」のこと。「坊主頭」は他に「삭발머리」「중대가리」「까까머리」などの表現もあるようです。

・말 돌리지 말고 원하는 게 뭔지 그것만 말해요.(もってまわった言い方しないで、望みは何なのか言いなさいよ。)
 「말 돌리지 말고」は直訳すると「言葉を回さないで」ですね。

・내 양심을 건드리면 내가 무지하게 착한 행동할지도 몰라요. 그럼 제수씨가 곤란하잖아요?(良心を逆なでされたら私が正しい行動をするかもしれませんよ。それではあなたが困るんじゃないですか?)
 건드리다は「人の心を傷付ける、刺激する」意で、남의 비위를 건드리다(人の機嫌を損ねる)などと使います。「제수씨」はスンギがヒス社長の妻に対して使った呼称で、「弟の嫁」の意味で、ナ・ソクチンと付き合っているヒスの妻に対する嫌味でこう呼んでるようですね。(>最初、「ジェス」っていう名前だったっけ?って思ったのですが…^^;;)

*このドラマの中でしょっちゅう出てくるのが「電話ではなんだから、会ってから話す」といったセリフ。まあ、込み入った話は確かに会ってから話そうとするものだけど、お互い忙しいのになぜ今電話で話さないの? 電話でそのとき話してたらよかったのに…って思う場面がしばしば…^^;; ストーリー展開においては必然だったのかもしれませんが、ちょっと違和感をおぼえました。

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2008年3月 9日 (日)

ハングル書道 6

今日はハングル書道教室の3回目(通算6回目)。
今日で今回の講座は終了です。

Hanguru5前回、先生から「座右の銘など、好きな言葉を書いてきてください」とのお達しが…。
好きな言葉…う~ん、すぐに思い浮かばない…;;
私のモットーは「来るものは拒まず、去るものは追わず」なんだけど、
日韓辞書で見たら、「거자막추(去者莫追)」はありましたが、
イマイチ座右の銘というほどの言葉じゃないような気がして…。
流れに身を任せつつ生きてきてるからな~。
他人に誇示するような確固とした信念みたいなものもないしな~;;
…さて、困った。

で、四字熟語をチラチラ見ていたら、
「호연지기(浩然之気)」という言葉を見つけました^^
意味は「①天地に充満する生命や活力の源となる気、②俗事にとらわれない、広く大きな気分」とあります。
>いいじゃないですか~!^^
日本語辞書でも「“浩然”は、天地の間に充満している非常に大きく強い気で、自分の行動が正しくて天地に恥じるところがなければ、この気が身中に満ちて、何物にも屈しない道徳的な勇気となるとされる」と書いてありました。
>これに決定!!

教室で先生にお見せしたら、
「いい言葉ですね~!」とおっしゃいました^^
今後(笑)、座右の銘にしたいと思います。

本当は、一つの作品っぽくしたかったんですが、
納得のいくような字がかけなかったので、
練習の域を超えることはできませんでした。残念。
作品にするなら、落款(ハンコ)も欲しいな~。
篆刻も習いたくなりました^^

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2008年3月 8日 (土)

チョナン・カン2~総集編2回目

今日の「チョナン・カン2」は、韓流対談総集編の2回目でした。
(先週の1回目は録画してますが、まだ見ていません;;)
登場した人たちの一言を…。

コン・ユ…仁寺洞がお気に入り。だけど有名人なので行けない;;
キム・ダレ…なぜか「地球温暖化」の話題。
チョン・ジョンミョン…俳優になっていなかったら、スポーツ関連の仕事(大学教授、コーチ、指導者)になりたかった。
イ・ジュンギ…日本に来たときに行く場所は、お台場、代官山、青山、新宿。
ヒョンビン…高校のときから演劇をやっていた。日本食(寿司、うどん、ラーメン)好き。
チュ・ジフン…日本に独りで来たことがある。原宿好き。神社に行きたい。
シン・スンフン…知り合いに「札幌を知らずに日本は語れない」と言われ、行ってきたのでそれを自慢げに話している。雪を眺めながら曲を作りたい。

*気になったこと~♪
・キム・アジュンにチョナン・カンが誕生日の歌を歌ってあげてましたが、あまりの下手さに唖然…^^;;
・ヒョンビンが髭ぼうぼうで、なんか冴えなかった…^^;; 

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2008年3月 7日 (金)

듣기…速っ!!

 最近、文法中心に勉強していたのですが、聞き取りに常に不安を持つ私…。久しぶりに過去問の聞き取り問題をやってみました。 すると、…速っ!! スピードがものすごく速いじゃないですか~! しかも設問が長い! しかも1回しか読んでくれない問題もある!(苦笑)
 去年、中級を受験したときは、最初、とてもスピードが遅く感じたのですが(実際には徐々に速くなりましたが;;)、さすがに高級ともなると、最初からノーマルスピードのようです。ときどき韓国のニュースを見ますが、そのときに感じるスピードとほぼ同じ。ときどき知っている単語がでてきたら、それからなんとなく意味を類推して…という程度。…やばいっす^^;;
 確実に「とれた!」と思った問題は、たぶん2割くらいだと思います。そのほかは、カンを働かせて…っていう感じなので、ホント心もとないです。
 同じく읽기問題もやりましたが、なにせ設問量が多いので、常に時間を気にしながらでした。全文を読むのは無理なので(時間的に&能力的に^^;;)、ざっと読んで文脈を掴む練習の必要性をあらためて感じました。

 さて、あとひと月あまりで、どこまでできるのか…ああ、不安だ~;;


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2008年3月 6日 (木)

軽~くカルチャーショック!?

 今日は、近所に引越してきた韓国人の友だちのお宅に遊びに行きました。そこで、軽くカルチャーショックを受けたことが3つありました。

①김치 냉장고
 出た~! 部屋に入るなり、ド~ンとキムチ冷蔵庫が鎮座しておりました^^;; 「これが有名なキムチ専用冷蔵庫か~。おっきいな~!」と思ったんですが、「これって大きくないよ。もっと大きいのがあるから」って…。う~ん、これで十分大きいと思うけど~^^;;

②「탈무드」
 趣味の読書の話になって、最近はまってる本などの話をしていたんですが、私が「何か本を貸して」というと、「これは子どもの本なんだけど簡単だからどう?」と言って出してくれたのが「탈무드」というタイトルの本。「え~っと? タルムドって何?」って聞いたら、友だちが「え~!? 知らないの? 世界中で読まれてる、超有名な本なんだけど…?」って言うので、持っていた辞書で適当に英語を探してみたら、「Talmud;タルムード。MishnahとGemaraから成るユダヤ教の律法集。375年頃パレスチナで編集されたPalestinian Talmudと、500年頃バビロニアで編集されたより大がかりな Baby lonian Talmudがある」と書いてありました。これって世界の常識ですか??^^;; 要するに、イソップやアンデルセンみたいな寓話ですよね。それに宗教色が付け加わったような。結局借りてきたので、とりあえず読んでみようと思います。

③백년지객
 ご飯を土鍋のようなもので炊いてくれたので、いつもそうなのか尋ねたら、「炊飯器で炊いたご飯が嫌いなの」という返事が…。そして土鍋でご飯を炊くようになったのは、彼女の母親が夫(つまり婿ですね)が実家に行ったときにはいつもものすごいご馳走を作り、家にあらかじめ炊いたご飯があっても、別の土鍋で夫用に新しくご飯を炊くんだよって話になり、そこで聞いたのが「백년지객(百年の客)」という言葉です。これは「お婿さん」のことを指し、意味は(辞書で見たら)「いつまでも懇ろに接しなければならない、ややこしいお客^^;;の意」ということです。「ややこしい客」というのがなんだか笑えますが、お婿さんに対する姑の複雑な心境が如実に現われていますよね。

 おいしい떡국と彼女のお母さんが漬けて送ってくれたという김치などをご馳走になり、楽しい時間を過ごしました。

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2008年3月 5日 (水)

「魔王(마왕)」第12回

*「魔王(마왕)」第12回のあらすじ&感想など…(ネタバレあります)。

 交通事故で亡くなった本物のオ・スンハ少年は、孤児であり、盲目で病気の姉しかいませんでした。しかも家出少年だったために、死亡したときも身元を証明できる人はいなかったことから、復讐を企むテフンの弟・テソンはスンハに成りすますことを決意したのです。(>それにしても、この成りすましは、ヒジョ~に無理がありますけどね…^^;;)

 そして、この事実を知ったソン・ジュンピョ記者は、オ・スンハ弁護士(チュ・ジフン)を訪ね、自分と取引をしようと持ちかけ、成りすましの事実を証明する老人の声を録音したUSBチップを渡します。そのとき、オ弁護士にタロットカードを送った人物が、このソン記者だということがわかります。ソン記者はオ弁護士を真似して送ったと言うのですが、「カードの選択を間違えたようですね」と返されます。

 家に戻ったオ弁護士は老人の声を聞き、次の行動に出ます。黄色の封筒2通を前にして、その中から1通を選び(>この選択に、何か意味があるんでしょうか?)、これを持って警察を訪れるオ弁護士。その中にはナ秘書と一緒に怪しげな人物(カン議員が雇ったキョン社長)が映っていました。(>わざわざ自分で持参することに意味があったんでしょうか? これまでは宅配便で送っていたのに?)

 ところで、オ弁護士の回想シーンで、子どもの頃のソ・ヘイン(シン・ミナ)とオ弁護士が偶然雨の日に会い、傘を持っていなかったヘインに貸すシーンがありました。このときヘインが「ありがとう」と言うと、オ弁護士も「僕も、ありがとう」と返し、ヘインが不思議そうな顔をします。この「ありがとう」は、兄のテフンの事件を解決してくれたことに対する感謝ですよね。ということは、オ弁護士はヘインの能力を知っていたことになり、やはりヘインの能力を利用してタロットカードを使い、事件を牽引していたということになります。

 ソン記者は相変わらずいろいろと嗅ぎまわっている間に、キョン社長に尾行されていることに気がつきます。でもこのとき、別の人間(サンカルという名のチンピラ)もソン記者を尾行していました。カン議員が出版社へも圧力をかけてソン記者の記事をつぶそうとしていることを知り、ついに諦めて、カン議員と取引きすることにします。それでカン議員は、ナ秘書に現金を用意させ、キョン社長と一緒にソン記者のところに届けさせようとします。自分が指定した場所に向かう途中、ソン記者はサンカルたちに追いかけられ、車道に飛び出し、トラックに引かれてしまいます。そして息も絶え絶えの中、オ弁護士の成りすましをあばくペン型の録音機を通行人に渡し、警察に届けてほしいと頼みます。でも、その通行人はオ弁護士だったのです;; ソン記者と会う約束をしていたカン刑事(オム・テウン)がその場を通りかかりますが、時、すでに遅し…。現場を立ち去るオ弁護士の後姿を追いかけるカン刑事の背後で、なぜかヨンチョルが電話ボックスに隠れていました…。

*サンカルは誰の差し金でしょうか? オ弁護士はこの間、誰かと携帯で話をしているので、オ弁護士の差し金かとも思ったのですが、ソン記者がカン議員の圧力に屈した後、誰かと携帯で話していたオ弁護士が諦めたように笑うシーンがあります。たぶんこれはソン記者の行動を知ってのことだと思うのですが、そうすると、オ弁護士が話していたのはソン記者の行動を知っているキョン社長ということになりますよね?? しかも、なぜここにヨンチョルまでいるんでしょうか?? この12回で、私の頭の中はグルングルン@@になっていました(苦笑);;

*気になった表現~♪

・사무장님께 긴히 드릴 말씀이 있습니다. (事務長に折り入って話があります)
「긴히」は「긴히다」(きわめて重要だ、不可欠だ)からきた副詞で、「折り入って」の意。

・눈치가 빠른 놈입니다. (勘の鋭い奴だ)
「눈치가 빠르다」で「勘が鋭い、機転がきく」の意。「눈치」が含まれる語彙や慣用句はたくさんあります。
눈치가 다르다 (様子が普段とは違っておかしい)
눈치가 있다 (気がきく)
눈치살피다 (他人の様子をうかがう)
눈치보다 (人の顔色、機嫌をうかがう)
눈치채다 (気づく、感づく)

・생각보다 통이 크구만. (思ったより腹がすわっているな)
「통」は「腰回り、度量」で、「통이 크다」は「度量が大きい」意。


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2008年3月 1日 (土)

解散説が出ましたが…。

私が唯一「好き」とはっきり言えるローラーコースターに
解散説が出ているそうです;;
一昨年夏に活動停止して以来、
現状としては何も変化なくきていたので、
事実上解散…っていうのも当たってるんだけど…^^;;
でもヴォーカルのチョ嬢は、自身のサイでこれを否定しているので、
本人たちの意識の中では「解散」っていう文字はないみたいです。
3人がそれぞれの道を歩みつつ、
またいつか一緒にやれればいいねって感じなんだと思います。
そんなユルさが、ローラーファンは好きなんだと思うので、
外野がなんと言おうと、「いつか、また」を楽しみに待っています^^

*ローラーコースターをご存じない方は…
http://rollick.eek.jp/index.html
(↑お友だちのサトコさんのサイトです^^)

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