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2008年6月30日 (月)

「銭の戦争」見てます…^^

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 最近、TSUTAYAの宅配レンタルに加入しまして、とりあえず見たいと思っていた映画数本を見終わったために(近所のTSUTAYAにはなく、しかたなく宅配レンタルっていう方法にしたんです)、何を見ようか悩んだ末、噂で面白いと聞いていた「銭の戦争」を見始めました。
 闇金融の話なので、借金取立ての場面が多く、なんとなくウンザリなんですけど(爆)、ストーリー的には面白くて、この先どうなるのかが気になって、見続けています^^;;
 私、パク・シニャン初体験(?)なんですよね。これまで見たことなくて…。

 だいたいドラマを見るっていうことが、私の最弱点分野(?)だったんですよ。去年までほとんど見たことがなかったんです、ドラマって。たぶん、冬ソナと、秋の童話と…それくらいだったかも…(爆)。だいたい映画と違って、ドラマ見るのって、時間がかかるじゃないですか~!
 それが「魔王」にはまって以来、面白いドラマを探して見ることが楽しくなっちゃって…(ちーたろうさん、コマウォヨ^^)。「外科医ポン・ダルヒ」も楽しみにしているしね~^^
 史劇っぽいのはイマイチダメな私なので、現代モノでおススメがあったら、教えてください~!!(次に何を見ようか、考えてるので^^)

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2008年6月26日 (木)

한국어 메모7

今日の韓国語教室。
フリートークで、「九州男児」の話になりました(笑)

今、私が読んでいる「연애시대(恋愛時代)」に出てくる女主人公が、九州は長崎の出身なんですが、私も長崎に住んでいたことがあるんです(小4~高2の途中まで)。彼女の父親が牧師で、長崎だと、キリスト教会もたくさんあり、その設定に不自然さは感じませんが、先生がドラマだけ見て、「このドラマは日本の小説が原作だと知ってたけど、なんでお父さんが牧師なのかな~?」と疑問に思っていたそうです。日本で、父親の職業が「牧師」っていうのも、非常に稀な話だと思って、違和感を覚えたらしいんです。

で、その流れから、「九州男児」の話になったわけです(笑)
九州男児といえば、「亭主関白」というイメージですよね。

가부장적이다(亭主関白だ)

「가부장」は「家父長」で、「가부장적이다」で「家父長的だ」となります。
たしかにうちの父は亭主関白だと思いますが、最近の九州男児はどうなんでしょうか?
最近の九州男児事情にお詳しい方、是非、お知らせください~^^

●연애시대(恋愛時代)
Item02

野沢尚さんの小説は、韓国でもいくつか出版されてますね。もちろんドラマ化もされています。
先生曰く、ドラマは「登場人物や背景が韓国っぽくない」らしいのですが、そこはやはり翻訳モノだからでしょうね。

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2008年6月24日 (火)

試験勉強で使った本

 9月の韓国語能力試験の申込みが始まったと聞きましたが、まだなんとなく申し込みする気分になれない私ですが…^^;; 以前、記事のコメントで、ハーちゃんさんからお尋ねのあった、能力試験対策本について書いてみたいと思います。

Bedu131

「한국어 문법 연습(韓国語文法練習)」(교육진흥연구회)

 この本を2か月かかって、なんとか1冊終わりました。能力試験対策の問題集って、本国では他にもたくさんあると思いますが、私はこの本しか知らなかったので…。

 文法項目が320載っていますが、私がそれまで知っていた(見たことがある程度も含め)のは、当初、半分強くらいだったと思います。過去問題も含め、前回の試験にもここからたくさん出ていました(出ていないのもチラホラありますが…)。
 文法項目の説明を読み、例文を読むのですが(オール韓国語です)、各項目にある練習問題は、どうとでも答えられるもの(文末など)が多く、自分の答えが合っているのかわからないので、飛ばしました(爆)。
 それから、20項目ごとにまとめて出てくる練習問題(過去問を集めたもの)をやるのですが、答えを見て、なぜそれが正解なのかわからないことも多く(解答には正解番号しか載っていないので)、それを解決するのがたいへんでした。私は、週1回の韓国語教室の折、先生にまとめて質問して、ようやく納得できる…ということが多かったです。

 私自身の理解度が低いせいもあるのですが、各文法項目の説明が十分でない場合も多く、独学でやるにはかなり難しいと思われます。それでも、試験範囲がわからなくて何から手をつけていいのか迷う…という方には、一つの指針(目安)にはなると思います。練習問題として過去問がたくさん載っているので、それも魅力ではありますね(>最近の問題形式とは違う場合も多いので、あくまでその文法項目の理解の助けになる、理解度の確認になるという意味で)。

 ちなみに、今、教室で使っているカナタ上級(1,2)のテキストに出てくる文法項目は、能力試験でも出てくるものばかりなので、こちらの方が、文法説明が詳しいのでいいかもしれません(ただし、これも言わずもがな…オール韓国語)。

*この本、「楽天韓流ショップ」で取り寄せたんですけど、私が買ったとき(半年前)は3900円もしたんです~;;(定価15000ウォン) なのに、今、見たら「2800円」に!! 1000円以上も安くなってるってヒドくないですかっ!? たくさん仕入れたから安くなったのか、レートに関係するのかわかりませんが…(泣) >お買い得情報でした?(苦笑)

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2008年6月19日 (木)

한국어 메모6

 昨日の韓国語教室。フリートークで土・日に行ったディズニーランドの話をしました。両日とも天気がよかったせいか激コミ!で、土曜日のランドでは「180分待ち」も出てました;; それでも土・日ともにほぼ開園時間から閉園時間まで、目一杯遊びまくる子どもに付き合ってつかれたという話をしたところ、先生が「それだけ遊べばもとをとりましたね」とおっしゃって…^^;;

본전을 빼다 (もとをとる)
*辞書を見たら、「본전을 뽑다」ともありました。

「본전」を使った慣用句として「본전도 못 찾다」(元も子もない)がありました。

 それにしても3時間待ちにもめげずに列に並ぶ人たち…すごいです^^;;

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2008年6月16日 (月)

『東アジア史のなかの日本と朝鮮』

9784750318851

 韓国の歴史を日韓関係を軸に勉強してみたいと思って、購入した本です。
 「朝鮮」建国以前については、いろいろな学説があるうえに、それに関連していろいろな文献等が紹介されているのですが、もともと歴史に関しての素養がない私にはちょっと難しかったです;; 「朝鮮」以降は、日韓関係において問題視される秀吉の朝鮮出兵や、日清戦争、日露戦争、韓国併合など、わかりやすく書かれていました。日本史の教科書で勉強したはずのことも忘れていたり、このあたりのことは簡単に流したような授業だったりしたので(爆)、知らないことも多く、歴史の流れを掴むにはもってこいの本だと思いました。(もちろん、著者の立場からの歴史観によりますが)

●版元ドットコムサイト(目次、内容等)
http://www.hanmoto.com/bd/ISBN4-7503-1885-X.html

 

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2008年6月12日 (木)

단군 신화

 昨日の授業は、「흥부와 놀부(フンブとノルブ)」と「단군 신화(檀君神話)」という読み物を勉強しました。

 「흥부와 놀부」は戯曲風だったので、それぞれ配役を決めて台詞を言ってみたんですが、「雰囲気を出して読んでください!」っていう先生のリクエストがありながら、やっぱり韓国語でそれを…というのは難しかったです。声色はできるんだけど(笑)、役に合わせた台詞の調子がうまくできない…;; でも、通しで日本語訳したときには、先生に「○○さん(←私)、うますぎる! スピーチコンテストにコレで出てください!」ってお褒めにあずかったんですが…日本語のスピーチ大会にですか?先生。(爆)

 それから…「단군 신화(檀君神話)」は韓国の建国神話ですよね。단군は웅녀(熊女)から生まれたっていうお話です。(←ココだけ取り上げると「?」だけど^^;;) 去年でしたか、この「단군 신화」が高校の国史の教科書に載るっていうので、「神話が歴史になる!?」みたいな話題があった気がしますが…。小・中の国史の教科書(>日本で出版されている「韓国の小学校(および中学校)歴史教科書」)を見たら、「神話」という扱いよりも、「史実」的な扱いがされていたので、ちょっと驚きました。

 授業中、先生に「日本の建国神話というのはどういうものですか?」と聞かれましたが、「え~っと、イザナギだっけ?なんか甕に入った何かをグルグル回していて、飛び散ったものが日本になったような気が…^^;;」って答える程度だったんですよね(恥ずかしい?) テラさんがブログで日本史教科書の記事を書いていらしたので伺ったところ、ある教科書には、国生みやら、天孫降臨やらいろいろな話が残ってるってことと、史実とはいえないっていうふうに出ているそうです。『古事記』やら『日本書紀』やらいろいろあるし、日本としては、「誰が」国を創ったのかという視点ではなく、国のもともとっていうのは「天皇にあるんだよ」ってことが下々の者がわかっていればよし、っていう感じでず~っと来てるんだと思います。

 「가나다高級1」のテキストが終わったので、ついにラストの「高級2」に入ることになりました。>ひぇ~、どうしよう;;

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2008年6月 9日 (月)

意外に…

「外科医ポン・ダルヒ」見続けています^^(>今、10回くらいです)
話が人の生死に関わることであることや、恋愛模様、人間関係が絡み合っているので、次回が楽しみになっていて、見逃さないようにがんばっています。
最初、出演俳優人に対して、とくに興味がなかったので、途中で飽きる気がしてたんですけど、主役のポン・ダルヒ役のイ・ヨウォンもかわいいし、なにより全然興味のなかった(笑)男優陣がなかなかいいんですよね~^^
ダルヒと恋愛関係になりそうなイ・ゴヌク(キム・ミンジュン)は、笑った顔がすごく人懐っこい感じで、役柄としてもジェントルマンでイイし、超嫌なヤツだと思っていたアン・ジュングン(イ・ボムス)もチラチラいい人加減が見えたりして…^^
そのイ・ボンスが主役の「スーパースター・カムサヨン」も見たんですけど、映画としては正直、別に面白くもなんともなかったですが(爆)、イ・ボンスは魅力的でした。
今後の展開が楽しみです~^^

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2008年6月 5日 (木)

映画『春香伝』

 昨日の記事のパンソリつながりで、映画『春香伝(춘향뎐)』と『風の丘を越えて/西便制(서편제)』を見ました。パンソリの題目の中でも「춘향가(春香歌)」は韓国人であれば、知らない人がいないくらい有名らしく、そのパンソリをもとに作った映画が『春香伝(춘향뎐)』(1999年)、同じ監督(임 권택)の同じくパンソリを題材とした映画に『風の丘を越えて/西便制(서편제)』(1993年)があります。まず、先に見た『春香伝(춘향뎐)』から感想など、書いてみます。

*授業中、先生の事前説明によると、『春香伝(춘향뎐)』の内容は「ラブストーリー」であり「水戸黄門」である…(笑)とのことだったんですが、見ると、なるほどそうでした(笑)

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以下、ストーリーです(ネタバレあり)************
李氏朝鮮時代、南原の長官の息子であるイ・モンニョン(李夢龍)は、ある日、美しい娘ソン・チュニャン(成春香)に一目ぼれし、二人は恋に落ちる。チュニャンは元妓生(キーセン)の娘なので、二人は明らかに身分違いだった。ある日、モンニョンの父が都に移ることになり、二人に別れが訪れる。二人は結婚の約束をして、泣く泣く離れることに…。新長官として赴任してきたのは、色好みの暴君で、チュニャンを自分のものにしようとするが、チュニャンは「二人の夫に使えることはできない」とモンニョンへ操を立て、牢獄に入れられてしまう。その間、モンニョンは科挙試験に主席で合格し、南原への密使となって密かに帰ってくる。新長官の誕生日を祝う席で、チュニャンの処刑が執り行われようとするとき、密使となったモンニョンが登場し、その場で新長官をはじめ民衆を苦しめてきた連中が捕まり、チュニョンは救われ、モンニョンとチュニョンはめでたく結ばれる。

 モンニョンは密使(암행어사;勅命を奉じて民情を探るために密かに地方を巡行した勅使)ゆえにみすぼらしい格好をして帰ってくるのですが、いざ自分が密使である証拠となる印(마패;官吏が地方へ出張するときなどに官吏であることを証明するための札、馬の刻印あり)を出すとき、水戸黄門よろしく「控えおろう!この印籠が目に入らぬか!」って感じで出すんですよね。笑う場面じゃないけど、思わず笑っちゃいました^^;;
 全体としては、非常に道徳的な内容だし、ストーリーとしては決まりきったものだったので、「おもしろい!」とは感じませんでしたが、映画の造り(舞台でパンソリを歌う人の映像と、そのパンソリと同時進行する映像の造り)は実験的で、監督の意欲作だな~と思いました。また映像がすごくきれいでしたね。虐げられつつ生きている庶民の恨(한)が、きっちり正しい道(汚れた政治が正され、身分違いでも本当の愛が成就する)が示されたことで昇華されるような映画でした。モンニョン役のチョ・スンウが、この作品で映画デビューしたとかで、非常にういういしかったです^^

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2008年6月 4日 (水)

パンソリについて

 授業中、テキストに「パンソリ」が出てきたのですが、全然知識がなかったので、ちょっと勉強してみました。
 パンソリは、太鼓に合わせて歌い手が身振り手振りで表情をつけつつ物語を語るもので、2003年にユネスコ世界無形文化遺産に登録されました(日本の文化で言うと、浪曲にちょっと似てます)。
 パンソリの主な題目は5つ(昔はもっと12編くらい?あったそうですが…)。

흥보가(興甫歌)…「フンボ(フンブ)とノルブ」の話。心優しい弟(フンボ)がいじわるな兄(ノルブ)にいじめられていたが、仲良くなる話
심청가(沈清歌)…目の不自由な父の目を治すために生贄になろうとするが、天に助けられる話。韓国では효녀(親孝行の娘)といえば심청이の名が出る
춘향가(春香歌)…元妓生(キーセン)娘・春香が身分の違いを超えて、幸せな結婚をする話
수궁가(水宮歌)…竜宮の王がカメにウサギの肝を取ってくるように命じるが、ウサギが賢くてかなわなかった話
적벽가(赤壁歌)…中国の「三国志演義」をアレンジした話

 身分や立場は弱いが誠実に生きる者が、強い者を相手にして、結局勝利する…的な話がテーマになっているものが多いみたいです。お上に対する風刺に富み、それゆえ庶民ウケする話になっています。台詞が全羅道の方言なので、そのまま聞いても理解できないのですが、歌い手の調子・表情などが面白いです。

「韓国伝統ソリ文化」サイト(パンソリ映像が見られます)
http://www.koreamusic.org/sori_foreign/main.jsp?lang=JP

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2008年6月 2日 (月)

情けない…;;

 韓国語能力試験の結果を確認しましたが、今回はダメでした…;; 
 一応、総合点では5級合格ライン以上だったんですけど、1分野足キリにひっかかってました。でもね~、それがなんと읽기じゃなくて、쓰기だったってことが、ショックで…。읽기は全然時間がなくて、問題もたぶん7~8問手付かずだったし、とりあえず全部3番をマークしたのにことごとく外れてて(←ま、これは論外ですが;;)、これが足キリにひっかかるんじゃないかな~って心配してたんですから。それなのに…。
 敗因はいろいろ思い当たりますが、とりあえず、まだまだ勉強不足ってことです。それだけです;; …ああ、情けない~;;

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