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2008年7月25日 (金)

「ジョゼと虎と魚たち」

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 韓国で有名な日本映画と言えば、岩井俊二監督「Love Letter」が一番に出てくるみたいですが、この「ジョゼ~」も結構有名(ヒットした)と聞いたことがあります。私は、タイトルは耳にしたことがあるけど、どんなストーリーなのかは全然知りませんでした。ちょっときっかけがあって、見てみました。

 田辺聖子原作というのも初めて知りました。原作はもちろん読んでいませんが、田辺さんの雰囲気を思い起こすと、なんとなく映画の作品世界が理解できるような気がしました。

 妻夫木くん演じる軽~いノリの大学生の等身大の現実と、ジョゼが生きてきた世界との間には、ほんとうはものすごく深い溝があったにも関わらず、お互いの若さゆえに簡単に飛び越えて共有できてしまったのが、すごくリアリティがあるな~と思いました。なんでしょう!? あの妻夫木くんの軽さ(笑)。「軽薄さ」とは違う、びみょ~な軽さが、すごく心地よかったです。吹けば飛んでいってしまうような(>実際、飛んで行っちゃったし^^;;)薄っぺらさが、深刻ぶった現実を回避できなかったっていうのが、とってもいとおしかったです。

 でも、これが韓国で受けたっていうのが、ちょっとわからないけど…(笑)。

●ジョゼと虎と魚たち http://jozeetora.com/index_f.html

*あ!1週間ほど留守にします。PC環境がないところに行ってきます…^^;;

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