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2008年10月31日 (金)

インスタントラーメン~♪

 韓国のラーメンと言えば「辛ラーメン」が有名だし、日本でも手軽に手に入れられますよね。
 たまたまこんなセットを見つけたんですけど、私が食べたことがあるのは、「辛ラーメン」と「三養ラーメン」の二つ。ほかのラーメン&ちゃんぽんも是非食べてみたいな~と、ちょっとそそられてるところです^^;;
 うちの近所にちょっと面白い「ラーメンバー」なるものがあって、全国のご当地インスタントラーメンを食べさせる店なんですけど、店の表に出てる看板にいろんなラーメンの袋が貼ってあって、それを見ると、そそられます~♪ 見たことがないかわいい袋だったりするので…^^(でも、ちょっと暗い路地にあるので入ったことないんですけど;;)
 ああ、ラーメン食べたくなってきた~!^^
 

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2008年10月30日 (木)

映画「黄真伊(황진이)」見ました^^

 昨日のソン・ヘギョつながりで、映画「ファン・ジニ」を見ました^^ (→公式サイト

Hwangjini01

ストーリー:貴族の娘として育てられたチニ(ファン・ジニ)は、15歳になった時、実は下女の娘であったという出生の秘密を知る。自ら貴族の衣を脱ぎ去り、妓生(キーセン)となった実母と同じ道を選ぶことを決意したチニは、幼いころから常にそばにいた、友人であり、奴婢であるノミを最初の男として身体を捧げた。数年後、その知性と気品の前に貴族たちですら一目置く稀代の名妓、明月(ミョンウォル)となったチニは、その誇りを失わない姿が広く貴族から平民にまで敬愛されるようになっていた・・・。

 この映画の見どころは…なんといてもファン・ジニ演じるソン・ヘギョの美しさでしょう! かなり絞り込んだと思われる体もさることながら(^^;;)、それゆえに一層輝きを増したように見える眼力はすばらしかったと思います。美術もよくて、とても洗練された映画という印象を受けました。
 ただ、ちょっと残念なのは、映画全体から見て、ファン・ジニのカリスマが弱かったように感じました。描かれた場面が限られていて、あらゆる人を魅了したカリスマ的存在…っていうのが、見えてこなかったというか…。
 奴婢であるノミ(ユ・ジテ)とのプラトニックな関係が強調され、恋に一途に生きた女性という印象は強く受けましたが、ファン・ジニのもう一面=稀代の名妓と言われたそのカリスマ性がイマイチすんなり入ってきませんでした。もっと表面的に(名妓として)悪女っぷり(?)が強かったら、よりその秘めた恋に生きた女性というのが生きてきたんじゃないかな~?という感じで。
 なので、ちょっと消化不良な面もありました。たぶん私が映画を見る前に想像したファン・ジニと、ちょっと違ったからからだとも思いますが…。ご覧になった方はどうだったでしょうか?^^

*ドラマも面白いみたいですね~! 是非見たいです^^


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2008年10月29日 (水)

グータンヌーボにソン・ヘギョ登場~^^

 フジテレビの「グータンヌーボ」にソン・ヘギョ&笛木優子がゲストで出ていました。ソン・ヘギョは髪をボブっぽい感じにしてて、かわいかったです^^

 三清洞の漆ギャラリー(?)という店で優香と会って、큰기와집(たぶんココ)というお店に移動。

 ソン・ヘギョが彼氏に言われて傷ついたのは、「自分が罪を犯したみたいだ」という言葉で、長くつきあって倦怠期に陥ったときに、言われたそうです。つきあってた人と別れては、またその人と付き合う、それを繰り返したこともあるとか。

 笛木優子は、私、はじめて見ました^^;;(ドラマとかも見たことなかったので) とってもサッパリした性格みたいで、結構ズバズバ言ってました。でも、嫌な感じはせず、年齢相応の余裕を感じました。

 優香は…。最初、韓国語でがんばって挨拶したんですが、そのあまりのぎこちなさに、度肝を抜かれました(?)^^;; 笛木優子が来る前、ソン・ヘギョと二人きりのとき、話すこともなく…みたいな感じになってて、ソン・ヘギョは困ってました;; 別に韓国語ができなくても、英語ができなくても、ボディーランゲージでなんとかなるし、なんとかしよう!っていう気合いがあれば、もっと盛り上げられたのに…。一応ホスト側なんだから、もうちょっとうまく場を盛り上げてほしかったかな…。

 さすがに若い女性三人が集まったからか、話は終始恋愛話でした。でも、もうちょっと演技の話とか、プライベートの話(趣味とか)も聞きたかったです^^

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2008年10月28日 (火)

「白い巨塔(하얀거탑)」第11話

 「あのときああしてれば…」という後悔ってよくありますが、人の命に関わることではあってはならないことだと思います。でも一方で、悲しいかな、当然限界もあります。病院(医師)側がもっとその限界を謙虚に受け止めて、真摯に対応していれば、このドラマのように遺族側が裁判を起こすまでにはならないのでは?と思います。

ストーリー/11(*ネタばれアリマス)
 マクレーン世界外科学会会長の妻の非常に困難な手術を無事に成功裡に終わらせたジュンヒョク(キム・ミョンミン)だったが、病院では自分が手術した患者が亡くなっていた。手術は成功したのだから問題ないと強気のジュンヒョクも、周囲の対応から徐々に事の重大さを認識しはじめる。亡くなったクォンの妻や弟たちは、ジュンヒョクの手術ミスか誤診が原因でクォンが死んだとして解剖を希望し、オ教授が解剖した結果、肺に1センチのがん細胞があったことがわかる。これは手術前にチェ・ドヨン(イ・ソンギュン)が再三検査をすすめたのにも関わらず、自分の判断を過信していたジュンヒョクは結局そのまま手術を断行してしまった、問題の箇所だった。遺族対ジュンヒョクの法廷での戦いが始まろうとしていた。

~気になった表現
*이런 사고가 터지면은 유족들이 죽이느냐 살리느냐 하지 않습니까?(こんな事故が起これば遺族たちが騒ぎ出さないでしょうか?)
 遺族がジュンヒョクを訴えるかもしれないことを恐れて、ウ副院長になんとかしてほしいと助けを求めに行ったジュンヒョクの義父・ミン院長の言葉。ちょっと物騒な表現ですね;;

*알다마다.(もちろん知ってますとも)
 「-다마다」は「~だとも」の意で、相手の言うことを肯定したり自分の意見を強調したりする語尾。「-고말고」も同じ意味で、「いいとも!」だったら「좋고말고!」になります^^ でも、若い人はあんまり使わない言葉らしいです。

 今回も新米医師を屋上に呼びつけ、軍隊式の訓練(?)を行う場面がありましたが、あまりに時代錯誤ですよね~;; いまだにこういうことってあるんですか? 実際。徴兵制がある韓国では結構よく見る光景なのかな?

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2008年10月26日 (日)

「白い巨塔(하얀거탑)」第10話

 人の名誉欲というのは求め始めたらとどまるところがなくなってしまうのでしょうか? ジュンヒョクの尽きない欲心はどんどんと深みにはまっていってしまいます。

ストーリー/10(*ネタばれアリマス)
 オ外科学会会長の報復によって学会発表の時間が大幅に削られることになったジュンヒョク(キム・ミョンミン)。この窮地を脱しようと、マクレーン世界外科学会会長の妻のがん手術を行うことを目論む。そのためにはマクレーン氏に近い存在であるオ外科学会長を丸め込むしかないと思い、次期世界外科学会長の席をちらつかせ、ついにオ外科学会長はジュンヒョクの意向を受け入れることになる。マクレーン氏の妻の手術が始まったとき、すい臓がん患者のクォンの容態が急変。妻の手術が終わるころ、ついにクォンは息を引き取る。

~気になった表現
*입장 좀 봐 주세요.(私の立場もわかってください)
 すい臓がんの手術をした患者(クォン・スンイル)の容態を心配して忠告しにきたチェ・ドヨンに対して、外科のホン助教授が、先輩の忠告はわかるが外科のことに口出ししないでほしいと言う場面で出てきます。「~봐 주세요」ってよく耳にしますよね。「한 번만 봐 주세요(大目に見てください)」とか「예쁘게 봐 주세요(応援してください、目をかけてください)」とか。

*어제 적이 오늘의 친구가 되기도 하고(昨日の敵は今日の友になることもあるし)
 オ外科学会会長がジュンヒョクに丸め込まれたことを知って、イ前外科長が言った言葉。日本語と全く同じことわざですね。

 今さらですが、韓国人の名前って覚えにくいですよね。名字もイとかウとかオとか…(笑)。このドラマにはいろんな役職が出てきますが、「○○科長」とか「○○学会長」とか、「長」がつく人、多すぎです(爆)

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2008年10月25日 (土)

「白い巨塔(하얀거탑)」第9話

 大学病院の科長回診って大名行列(?)みたいになってますが、実際、そうなんですか?(日本版でも同じく、このシーンはありましたが)。ああやって部下をぞろぞろ引き連れて歩いていると、勘違いしちゃうんですかね? 「俺は偉いんだ! 俺って最高!」的な勘違いを…^^;;

ストーリー/9(*ネタばれアリマス)
 外科長となったジュンヒョク(キム・ミョンミン)は日に日に権力をかさに着るような態度をとりはじめる。部下を締め付け、自分の思うとおりに事を運ぼうと目論む。すい臓がんが疑われる患者についても、ドヨン(イ・ソンギュン)が勧める手術前の検査も無視し、術後に容態が悪くなっても担当医のドンイルにすべてを任せて、自分は世界外科学会の準備にだけ目を向けていた。

~気になった表現
*권순일씨의 보호자 좀 모시라고 해줘.(クォンさんの保護者を案内するように言ってくれ)
 日本語で保護者といえば普通子どもの親を指しますが、韓国では「(その人を)世話する人」みたいなニュアンスで使うみたいですね。「모시다」は「①目上の人に使える、お世話する」意と「②(目上の人を)ご案内する、お供する」意味があります。

*장과장은 자기만 알잖아.(チャン科長は自分勝手じゃないですか)
 ジュンヒョクの目に余る態度に腹を立てるユンジンがドヨンにもらした言葉です。

 外科長になったとたん、ジュンヒョクの元には製薬会社とか医療機器メーカーから賄賂まがいのものが贈られて来るようになります。その代わりに、その会社の薬や機器を納入させるというものです。つい最近、うちの近所の防○医大で汚職事件が起こって、まさに教授選挙もからんだものだったみたいです^^;;(関連記事)。

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2008年10月23日 (木)

「白い巨塔(하얀거탑)」第8話

 以前、韓国語教室で選挙の話になったとき、投票の仕方が話題になりました。日本は候補者の名前を記入しますが、韓国は候補者の欄に○の印を押すんですね。

ストーリー/8(*ネタばれアリマス)

 決選投票を前に、両陣営ともに、裏工作合戦の様相を呈する。いよいよ投票が行われ、ジュンヒョク(キム・ミョンミン)が16票、ノ・ミングク(チャ・インピョ)が14票でジュンヒョクが当選した。…一体、誰がどちらの候補に入れたのか? 一方、小児ガンの子どもが再び病院に運ばれてくるが、どうすることもできず打ちひしがれるチェ・ドヨン(イ・ソンギュン)だった。

~気になった表現
*윗 물이 맑아야 밑 물이 맑다(上流の水が清くてこそ下流の水も清い)
 ジュンヒョクが突然ノ教授を訪ねて選挙を辞退するように頼んだことを知ったオ外科学会長が、イ外科長をなじるシーンで。「イ外科長がふがいないから、部下がこんな失礼極まりないことをするんだ」とあからさまに批判します。

*밑도 끝도 없이…(出し抜けに、やぶから棒に)
 相手が突然思いもしないような話題をふってきたときに使います。

 結局、ジュンヒョクが外科長に就任することになりました。それにしても、パク整形外科長…あざとすぎます;; 両方にいい顔して、オイシイところを持っていこうなんて。投票場面では、パク整形外科長もオ教授も誰に投票したのか映らなかったので、誰がどちらに入れて投票結果となったのかわかりませんが…。結果がわかってみれば、汚い裏工作合戦をしなくても、ジュンヒョクが外科長になってたんじゃないかな~?という気がしますが、どうしてもイ外科長がジュンヒョクを容認できなかったからしょうがないですね。

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2008年10月21日 (火)

「白い巨塔(하얀거탑)」第7話

 早くも選挙の日となってしまいました。

ストーリー/7(*ネタばれアリマス)
 候補は3人に絞られ、ついに次期外科長選挙が始まった。投票を前に、突然イ外科長が棄権を申し出た。表向きは候補となった二人の弟子(うち1人はジュンヒョク)のどちらかを選ぶことなんてできないし、ノ教授を選べば弟子を裏切ることになるため…というのだが、実際は、師として立派な態度をとったとして自分に対する同情票を集める作戦だったのだ。しかし結果は、3人とも過半数を取れず、ジュンヒョク(キム・ミョンミン)とノ・ミングク(チャ・インピョ)の決選投票となった。一方、チェ・ドヨン(イ・ソンギュン)は小児ガンの子どもに尽くす手がなくなったことを悟りながら、どうしても諦めきれず、苦悩の真っ只中にいた。

~気になった表現
*그런 냄새가 아니야.(どうも変だ)
 イ外科長の棄権という思わぬ事態に、ミン院長は「良心がとがめて棄権をしたんじゃ?」と言いますが、ユ医師会会長は「그런 냄새가 아니야.(そんな雰囲気じゃない)」と言います。「냄새」は直接的な「におい」の他に間接的な「雰囲気、気配、~めいた感じ」などの意味があります。

*분위기 이미 넘어왔다 봅니다.(流れはこちらにあります)
 「분위기」は「雰囲気」ですが、その場の雰囲気ということで、日本語の「流れ」に当たる使い方もするみたいですね。「분위기 좀 몰아 줘요.(流れを引き寄せてくれ)」など出てきました。

 今回は、ジュンヒョクとドヨンの友情が描かれてました。医者としての限界を認められずのたうちまわるドヨンを前に、ジュンヒョクは「お前はジュンヒョクじゃない、チェ・ドヨンだ」と言い、自分と同じように奇跡を信じて技術に頼り、結局患者を死なせるようなことはしてはダメだと言います。一方でドヨンも、ジュンヒョクが苦しんでいることをわかっていて、「どこにいてもジュンヒョクであればそれでいい」と言います。ジュンヒョクはドヨンに言います。「止まらずに進もう、行く道は違っても一緒に行こう、最後まで」と。

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2008年10月20日 (月)

「白い巨塔(하얀거탑)」第6話

 何気に見ていたら、ジュンヒョクの携帯待ち受け画面って、自分の写真なんですよね…^^;; どれだけナルちゃんなんでしょうか(笑)

ストーリー/6(*ネタばれアリマス)

 すべてにおいて厳しく、どこか浮世離れしたオ教授が選挙委員長になったことで、ジュンヒョク(キム・ミョンミン)側もイ外科長側も頭を悩ませる。ジュンヒョクは義父のミン院長と結束して、お金を使って浮動票の獲得に走ると同時に、オ教授に気に入られているチェ・ドヨン(イ・ソギュン)にオ教授へのとりなしを依頼するが断られる。一方イ外科長はユ胸部外科長を使ってオ教授の心積もりを確認しようとするが、オ教授の固いガードを崩すことはできなかった。

~気になった表現

*금상첨화네.(言うことないわね)
 娘のユンジンとノ・ミングク(チャ・インピョ)がくっつけば、「これ以上のことはない」という母親。「금상첨화(錦上添花)」は「良いものをさらに立派にすること」。

*완샷! 완샷!(一気! 一気!)
 お酒を一気するときの掛け声。片腕同士を交差させて飲む러므샷(ラブショット)も見かけますね。

 小児科医チェ・ドヨン(イ・ソンギュン)と小児ガンの子どもとのエピソードや、ユンジンとノ・ミングクの関係、ジュンヒョクの浮気がばれそうになるなど、徐々にストーリーに幅が出てきて、面白くなってきました^^

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2008年10月19日 (日)

やっぱりね!

 毎週土曜日、上の娘は「王様のブランチ」をよく見ています。
 今日、一緒に見ていたとき、私がイ・ソンギュンの写真を見せて、「この人、谷原さんに似てるでしょ?」って言ったら、「わははは! やばい~! 似てる~!!」…だって(笑)
 やっぱり似てるよね~!!
200804221456001

 オフィシャルファンクラブサイトができたんですね^^ http://www.leesunkyun.jp/index.jsp

 韓国ドラマを見てると、どうしても「この人、○○(日本人俳優)に似てる」って思うことが多いんです。しかも、一度そう思っちゃうと、その日本人俳優にしか見えないってこともあって…。困りものです。

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2008年10月18日 (土)

「白い巨塔(하얀거탑)」第5話

 現在私が視聴しているのはDVD版ですが、テレビでは放送局版を放映しているようですね。DVD版は全20話、放送局版は全28話あり、カットされてる場所が違いますので、ご了承ください^^;;

ストーリー/5(*ネタばれアリマス)
 いよいよ世界でも類をみない三臓器同時移植が始まった。ジュンヒョク(キム・ミョンミン)とノ・ミングク(チャ・インピョ)の間では最初から手術の主導権争いとなるが、イ外科長の「責任者は私だ」の一言で、ミングクの主張に合わせた手術が始まる。一方、小児ガンで入院していた子どもの治療について悩んでいたチェ・ドヨン(イ・ソンギュン)は、解剖病理科のオ教授に相談する。オ教授は患者の側に立った医療をドヨンを教え諭す。三臓器同時移植手術は、ジュンヒョクとミングクの執刀技術対決の様相を呈し、周囲の人々は刻々と変化する様相に一喜一憂する中、結局手術は成功する。病院では、外科長選考選挙のため、選挙委員を選ぶことになったが、選挙などには無関心だと思われたオ教授が自ら委員に立候補し、はからずも委員長になったことで、オ教授に嫌われているジュンヒョクの外科長就任は遠ざかったと思われた。

~気になった表現
*수술은 여기서 내가 던질 하겠네.(ここから私が指示を送る)
 突然現れたノ・ミングクと手術の主導権争いをするジュンヒョクに対して、イ外科長が言った言葉。「던지다」は基本的には「投げる」意味で、モノを投げる以外に「ある行動をとる(投げかける)」「身を捧げる」「見捨てる」「(お金を)投じる」「投票する」などの意味があります。

*다음엔 먼저 한잔 하자는 말든 듣게 해주라.(たまには酒に誘ってくれよ)
 三臓器同時移植手術という偉業を達成したジュンヒョクに何の関心もないようなドヨンに対して、進む道は違っても医師として認めているジュンヒョク。のちにこの二人の友情がストーリーを引っぱっていきます^^

 今回はやはりオ教授のセリフが一番グッときました。小児ガンの子の治療を放棄する形をとらざるをえなくなったドヨンを前に「アノ子には鎮痛剤よりアイスクリームの方が楽になるんじゃないか」と言います。「医者は患者の体を病気との戦場として利用する。だがその戦争に敗れても医者は無傷でいられる。しかし戦場となった患者の体はボロボロになるんだ。」まさに今行われている三臓器同時移植手術は、ある意味、二人の医師の戦場となっているんですよね。そのままジュンヒョクへの戒めの言葉となっています。

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2008年10月15日 (水)

한국어 메모 15

 今日の授業では「~+보다」の複合語を勉強しました。基本的に「~」に入る単語の意味がわかれば、おおよその意味はわかります。微妙に違うのがもどかしいです…^^;;

쳐다보다 (一点を)じっと見る、見つめる
바라보다 望む、期待する
살펴보다 注意して見る、見回す、調査する
둘러보다 見回る(=돌아보다)
지켜보다 見守る、様子を見る
훑어보다 ざっと目を通す
노려보다 (一点を)にらむ(★A)
째려보다 (横目で)にらむ(★B)
우러러보다 (神や尊敬の対象を)仰ぎ見る
우려다보다 (空を)仰ぎ見る
돌아다보다 振り返る
내려다보다 見下ろす
들여보다 のぞき見る
내다보다 (窓を)開けて見る

実際、それぞれもっといろいろな意味が含まれますが、基本的な意味です。
★は図解すると、こうなります↓(笑)
Chigai

先生曰く、Bは「ガンをとばす」感じだそうです^^;;

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2008年10月14日 (火)

寝台列車「ヘラン」登場~!

 お昼のニュースを見ていたら、韓国で日本で言う「寝台列車」が今月末から運行されるというニュースが…。「韓国で初めての寝台列車登場へ」記事

 あんなに狭い国なのに、寝台って必要なの?と思いますが、なんとターゲットは日本人とのことです(笑) そうだよね~。なんでも「パルリパルリ!」の国なのに…^^;; 日本の鉄道マニア、ゆっくりのんびりした旅を好む日本人がターゲットらしいです。うん、たしかに乗ってみたい気もしますね^^ 寝台列車好きだから(以前は、九州と東京を結ぶ寝台車があったから、幾度となく乗りました)。結構、高級感は出してるようでしたしね。でも、5万円以上するっていうのがちょっとね。高いかな。3万円台だったらたぶん一度は乗ると思う^^;;

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2008年10月13日 (月)

『음란서생(淫乱書生)』見ました…

Inran

 『淫乱書生(邦題:「恋の罠」)』は、監督がキム・デウ、主演がハン・ソッキュ、イ・ボムス、キム・ミンジョンという、かなり期待度高!な作品だったので、見てみました(>いえ、イ・ボンスが出てるって聞いて、見たくなっただけなんですけどね^^;;)。

*あらすじ (朝鮮日報:エンタメコリアより)
 名声高く人望厚い士大夫(貴族階級)家の息子で、当代最高の文章家として知られるユンソ(ハン・ソッキュ)。権力にも党派争いにもだた虚しさしか感じなかった彼に生きる刺激となったのがポルノ小説。創作意欲に燃えるユンソは、完成度を高くするため一家の宿敵クァンホン(イ・ボンス)とも手を握り、書いた小説はたちまち話題作に。とうとう王の寵愛を受ける側室、ジョンビン(キム・ミンジョン)の手にまで・・・。

 感想は…。なんというか、ちょっと全体的に中途半端だったかな~という感じです。ポルノ小説家ユンソと側室のジョンビンとの密会がばれた場面では、すごくシリアスな展開になったんですけど、それが全体から見ると、浮いてるように見えて…。そこまで命かけるほどの繋がりじゃなかったでしょ? 急にどうしてこんなシリアスな展開になるの? 
 たとえば恐怖政治下でも、人々は震えおののきながら生活しているだけじゃなく、実際のところは意外に楽しんでいたり(家庭内だけ、恋人の間だけでも)、強くたくましく生きているっていうような話(映画)もあるから、そういう路線の演出なのかな~?と思ったんですけど、それも中途半端な感じがして…。 別にエロティックな場面もそれほどでもないし(←期待してたわけじゃないよ^^;;)、笑いもまあそこそこ…という程度で。

 ということで。キャスティングに惹かれて見ましたが、かなりイマイチ感でいっぱいです…(苦笑) 韓国ではかなりヒットしたと聞きましたし、日本では4月頃公開されたらしいんですけど、どうだったんでしょうか?

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2008年10月10日 (金)

「白い巨塔(하얀거탑)」第4話

 大勢での食事会のシーンで、目上の人がグラスに口をつけないと目下の人間は口をつけられずグラスを持ったままじっと待っている場面や、若い人たち全員が目上の人に背を向けて酒を飲む場面など、韓国ならではだな~と思いつつ見ています^^

ストーリー/4(*ネタばれアリマス)
 イ外科長×ノ・ミングク陣営と、ウ副院長×ジュンヒョク陣営の対立が激化してきて、今となってはイ外科長もジュンヒョク(キム・ミョンミン)もお互いに敵対心をむき出しにするようになった。ノ・ミングク(チャ・インピョ)は、ジュンヒョクという実力のある外科医がいるのに、イ外科長がどうして自分に後任を依頼するのか意図を測りかねていたが、部下たちの身勝手な行動を目の当たりにし、イ外科長の苦悩を理解するようになる。国内初の三臓器同時移植をイ外科長とジュンヒョクが行うことになり、ジュンヒョクは自分の実力を知らしめるいい機会だと喜び勇んでいた。しかし、手術直前にイ外科長が倒れ、急遽代役としてミングクが執刀に当たることとなった。果たしてこれは偶然なのか、イ外科長の策略なのか?

~気になった表現

*얼굴도장을 찍고 표 대결으로 가겠다는 심산데.(顔を売っておいて票対決するつもりだろう)
 네이버の辞書で「얼굴도장」を見たら、「왔다는 사실을 알려 주거나 얼굴을 알리기 위하여 행사나 수업 따위에 참석하는 일」とありました。なにか目論見があってそのためにチラッと顔を出したりするときに使う言葉みたいですね。「顔はんこ」って面白いですね。

*누구나 아킬레스건이란게 있지.(誰でも弱点はあるだろ)
 「아킬레스건(アキレス腱)」は韓国語でもやっぱり使うんですね。世界共通なのかな?

 さて4回になり、イ外科長とジュンヒョクの対立があからさまになってきました。イ外科長がジュンヒョクを後任にできない理由として「実力はあるが、人間性がなっとらん!(怒)」みたいなことを言うんですが、イ外科長も十分「なっとらん」側の人だと思うのは私だけでしょうか?(苦笑) だって単にジュンヒョクに嫉妬してるだけにしか見えないんだもん。

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2008年10月 9日 (木)

フリーペーパーでお勉強 12

 グレン・カニンガムというアメリカの中距離陸上選手についてのコラムがありました。
 グレンは小学生のとき火災に遭い、そのとき兄を失い、自らも大やけどを負って歩けなくなりましたが、その後、不屈の努力によって陸上選手になったという人物です。
 このコラムの中に、「(賞など)をとる」という表現がいろいろ出てきました。

 일등상을 타다(うける) 一等賞をとる
 4위를 차지하다(占める) 4位をとる
 은메달을 따다 銀メダルをとる
 은메달을 목에 걸다(首にかける) 銀メダルをとる

 足を切断するしかないと言われたのを拒否して、最後はオリンピックでメダルをとるまでになったなんて、すばらしいですね。引退後は、農場を経営し、障害者(青少年)を指導した人物だそうです。

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2008年10月 8日 (水)

韓国人から見た日本人

 今日、韓国語の授業でフリートーキングの時、韓国人から見た日本人について話をしました。
 先生から、日本の地下鉄のあるポスターについて韓国のネットでちょっとした話題となったという話が出ました。

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←このポスターです。
 ご覧になった方もたくさんいると思いますが、これは東京メトロでマナー向上のために、「○○でやろう。」を共通フレーズとして1年間月替わりで掲示しているポスターです。(他には、こんなポスターもあります^^;;)

 私ははじめてこれを見たとき、笑っちゃったんですが、冷静に考えると、こんなこともわざわざポスターにしないといけないような社会なんだな~と情けない感じがしました。シリーズの他のポスターも含め、アイロニーとしてはなかなか面白いんですけどね。

 で、これを日本に来た韓国人が見て感じたことが、ネットでちょっと論議を呼んだらしいんです。

 もともとこの話題を先生が出されたのは、日本人は「他人に迷惑をかけることを極端に嫌う」という話からでした。

 それで、このポスターについて韓国人がどう思ったか…?
1.電車内で化粧をすることが、それほど他人の迷惑になることなのか?(→迷惑にはならない)
2.もし迷惑になるとしたら、それは化粧品の臭いがするだけだろう。
3.この女性はどれだけ朝、忙しい思いをしたのか? 電車で化粧をしなければならないほど忙しいかったんだな~。
以上です(笑)。結論としては、「これはマナー違反とは言えない」ということでした。
 
 この韓国人たちの反応も面白いし、「迷惑をかける」っていうことについての認識が違うんだな~と思いました。韓国に行くと(他の外国に行ったときも同じですが)、「なに、この態度!?」「マナーを知らんのか!」と、つい目を三角にしてしまうことってありますけど、もともと感じ方が違うんでしょうね。

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2008年10月 5日 (日)

「白い巨塔(하얀거탑)」第3話

 この作品は山崎豊子の長編小説が原作ですが、日本では映画やドラマで何度もリメイクされてる作品です。それだけ面白くて、魅力的な小説っていうことでしょうね。日本でのドラマの主役を紹介します。

                財前五郎訳   里見脩二役
1967年(テレビ朝日)    佐藤 慶     根上 淳
1978年(フジテレビ)    田宮二郎     山本 学
2003年(フジテレビ)    唐沢寿明     江口洋介

 私が熱中して見てたのは「唐沢版」です(←5年前…? もっと昔にやってたような気が…^^;;)。「田宮版」が有名ですが、佐藤慶(←私、好きでした^^)もやってたんですね~。

ストーリー/3(*ネタばれアリ)
 地方に飛ばされることになったジュンヒョク(キム・ミョンミン)は、思わず義父のミン・チェシクに泣きつく。するとミンは医師会会長であり大学病院の同窓会長であるユ・ピルサンをジュンヒョクサイドに取り込む。このユ会長はウ副院長と同窓生で、ウ副院長が現在の職につくときに尽力したことで、ウ副院長はユ会長の言うことを無視できない立場にあった。これでウ副院長もジュンヒョクサイドの人間となり、一夜にしてジュンヒョクの左遷は無かったことに…。一方、イ外科長は口ではジュンヒョクを後任に…などと言いながら着々と裏工作を行っていた。病院内ではユ胸部外科長を味方につけ、外部ではオ外科学会長に依頼して、新たな後任候補であるノ・ミングクに接触していた。

~気になった表現

*나가. 잘못 온 것 같아.(来るべきじゃなかった)
 ウ副院長をうまくまるめこんだ後、ぐったりして病院に戻ったジュンヒョクは、チェ・ドヨン(イ・ソンギュン)の研究室に行きますが、ドヨンに自分の生き方を批判されます。「잘못~(間違って~する)」みたいな言い方って、簡単そうだけど、話すときすんなりと出てこなくて困ります^^;; 発音は「チャルモドンゴ~」となります。

*넘 나 몰라라하는게 아이야?(お前、知らんふりするつもりか?)
 イ外科長がジュンヒョクに後輩の指導がなっていないというようなことを言う場面で。ちょうど先週の授業で「나 몰라라하다(知らんふりする、見て見ぬふりする)」が出てきたので…^^

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2008年10月 3日 (金)

なんでこう演出がオーバーなんだろう…?

 「オンエア」を見始めたんですけど…。(3回まで)
脚本家ソ・ヨンウン役のソン・ユナの演技がわざとらしすぎて、困っています(苦笑)。

 実際、これに近い言動をとる人っていると思うけど、もともと韓国ドラマだから、口ゲンカ(말다툼)の場面も当然多くて、それだけでもちょっとゲンナリしちゃうところがあるのに、その上、こういうオーバーな演技まで入ってきちゃうと、見ていて正直飽きちゃいますね…;;

 字幕もなく見ているので(←二ヶ国語放送ゆえに)、台詞よりも登場人物の言動に目がいっちゃうからでしょうか? 韓国ドラマにありがちといえば、ありがちなので、それがイヤといってしまったらオシマイ…な感じもしますけど…(笑)

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2008年10月 2日 (木)

「白い巨塔(하얀거탑)」第2話

「白い巨塔(하얀거탑)」第2話

 ドラマの挿入歌(曲)って重要ですよね? 流れる曲によって、その場面を盛り上げたり、これからどういう展開になるのか予測させたり、いろんな効果があるから。特に気になるのがオープニング曲。楽しみにしているドラマの場合、その曲が流れると、すごく期待感が膨らむ一瞬なんですが、この「白い巨塔」のオープニング曲はイマイチです…;;

ストーリー/2(*ネタばれアリマス)
 腎臓ガン患者の手術を勝手に行ったことで、ジュンヒョク(キム・ミョンミン)とチェ・ドヨン(イ・ソンギュン)は、それぞれ上司のイ教授とウ副院長の逆鱗に触れてしまう。ただでさえ疎ましく思っていたジュンヒョクが、自分が出張している間に勝手に手術をしたことで怒りが頂点に達したイ外科長はジュンヒョクを地方に飛ばそうとする。でも娘が緊急入院・手術をすることになり、それをジュンヒョクに任せたことで、一旦はその話はなくなる。一方ジュンヒョクは次期外科長のイスを確実にするためにウ副院長に取り入ろうと考え、副院長婦人が気に入っている絵画を送るが、それがウ副院長の癇に障ったのか、地方に飛ばされることになってしまう。

~気になった表現

*혹시 마음에 지피는 인재 없습니까?(誰かいい人材はいませんか?)
イ外科長が後任人事を学会長に相談する場面。「마음에 지피다」で「①心当たりがある、②気がとがめる」意。

*부담 갖지 말고 받아 주세요.(遠慮なさらずに受け取ってください)
 ジュンヒョクの妻がウ副院長の奥様に賄賂として絵画を届けた場面で。「부담 갖지 말고~」は「遠慮しないで、気軽に~」の意。よく聴きますよね、このフレーズ。

 それにしても…イ外科長もウ副院長も相当ワルいヤツらですね^^;; 顔はポーカーフェイス(포커페이스)でも腹の中は…。イ外科長役のイ・ジョンギルは「復活(부활)」でも同じ様な役柄でしたね(妻思いのやさしい夫なのに実は…みたいな)。


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