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2008年10月21日 (火)

「白い巨塔(하얀거탑)」第7話

 早くも選挙の日となってしまいました。

ストーリー/7(*ネタばれアリマス)
 候補は3人に絞られ、ついに次期外科長選挙が始まった。投票を前に、突然イ外科長が棄権を申し出た。表向きは候補となった二人の弟子(うち1人はジュンヒョク)のどちらかを選ぶことなんてできないし、ノ教授を選べば弟子を裏切ることになるため…というのだが、実際は、師として立派な態度をとったとして自分に対する同情票を集める作戦だったのだ。しかし結果は、3人とも過半数を取れず、ジュンヒョク(キム・ミョンミン)とノ・ミングク(チャ・インピョ)の決選投票となった。一方、チェ・ドヨン(イ・ソンギュン)は小児ガンの子どもに尽くす手がなくなったことを悟りながら、どうしても諦めきれず、苦悩の真っ只中にいた。

~気になった表現
*그런 냄새가 아니야.(どうも変だ)
 イ外科長の棄権という思わぬ事態に、ミン院長は「良心がとがめて棄権をしたんじゃ?」と言いますが、ユ医師会会長は「그런 냄새가 아니야.(そんな雰囲気じゃない)」と言います。「냄새」は直接的な「におい」の他に間接的な「雰囲気、気配、~めいた感じ」などの意味があります。

*분위기 이미 넘어왔다 봅니다.(流れはこちらにあります)
 「분위기」は「雰囲気」ですが、その場の雰囲気ということで、日本語の「流れ」に当たる使い方もするみたいですね。「분위기 좀 몰아 줘요.(流れを引き寄せてくれ)」など出てきました。

 今回は、ジュンヒョクとドヨンの友情が描かれてました。医者としての限界を認められずのたうちまわるドヨンを前に、ジュンヒョクは「お前はジュンヒョクじゃない、チェ・ドヨンだ」と言い、自分と同じように奇跡を信じて技術に頼り、結局患者を死なせるようなことはしてはダメだと言います。一方でドヨンも、ジュンヒョクが苦しんでいることをわかっていて、「どこにいてもジュンヒョクであればそれでいい」と言います。ジュンヒョクはドヨンに言います。「止まらずに進もう、行く道は違っても一緒に行こう、最後まで」と。

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