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2008年11月 2日 (日)

「白い巨塔(하얀거탑)」第13話

 とうとうチェ・ドヨンが証言台に立つことを決心しました。ジュンヒョクは友だちだけれど、いや、友だちだからこそ許せなかったのかもしれませんね。 

ストーリー/13(*ネタばれアリマス)
 チェ・ドヨン(イ・ソンギュン)の決心により、イ・スンヨンは裁判を続けることにし、2回目の弁論日、故人を解剖したオ教授が登場。やはり論点は肺の影ががん細胞であり、それを手術前にきちんと検査したのかどうか、という点だ。鑑定を依頼された二人(原告側と被告側から一人ずつ)は、それぞれ見解の違う意見を述べた。原告側はきちんと検査をすべきであったと言い、しなかったことは誤診だし、検査してがん細胞が見つかれば手術はすべきでなかったと主張。一方被告側(オ外科学会長)は肺の影が1センチ以下であれば、それががん細胞である可能性はきわめて低く、そのまま手術をしたことは間違いではないと主張。真っ向から意見が対立する。

~気になった表現

*불쑥불쑥 찾아오는 건 네 스타일인가 보구만.(いきなり訪れるのが君のスタイルなんだな)
 オ外科学会会長を訪ねて、状況の打開を図ろうとするジュンヒョク。「-구만」は「-구먼」の口語。目下のものに対する「今さらのような感じ」を独り言のようにいうときに使う感嘆詞で「~なあ、~ねえ」の意。

*러닝 메이트를 너무 부려먹는 거 아니냐?(やけに人使いが荒いな)
 難しい依頼を持ち込んでくるジュンヒョクに対するオ外科学会会長の言葉。「러닝 메이트」はオ外科学会長が好んで使う言葉ですが、師弟でもなく仲間でもなく利害関係でつながった二人の関係を言いえて妙な言葉ですね。「부려먹다」は「こき使う」意。

 再び登場したイ元外科長。最初は自己保身(再就職先を決めることが優先)に走っていましたが、娘から「お父さんのようにはなりたくない」と言われ、目が覚めます。もちろんそこにはジュンヒョクに対する復讐心は依然としてあるんですが、娘からこう突きつけられて、自分の身を振り返ったようです。「英国紳士」は返上するようですね^^;;

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コメント

nikkaさん、アンニョンハセヨ〜。
러닝 메이트って「ランニングメート」なんですね! ハングルでの外来語表記をすぐに理解するのがとっても大変です。慣れですかねぇ。
この裁判の結果、原告が敗訴になるんでしたっけ? 小説を読んだのがずいぶん昔の事なので、あらすじしか覚えていないんですよ。もう半分くらいまで話が進んでいますか?

投稿: ハーちゃん | 2008年11月 2日 (日) 22時25分

>ハーちゃんさん。

こんばんは^^
外来語は難しいですね~。日本語と似ていれば想像がつきますし、パダスギも比較的できますけど、全然違うのもありますからね;;
ここで紹介している「気になった表現」は、すべて私がパタスギしたものなので、間違いもあるかと思います^^;; お気づきの点があれば、教えてください~。
とりあえずこの裁判では負けます。でも、控訴しますから。
ドラマとしては20回までなので半分来てますよ^^
韓国バージョンと日本バージョン(唐沢版)の違いってあるのかな?と思ってましたけど、ほとんどないみたいですね(大筋で)。

投稿: nikka | 2008年11月 2日 (日) 23時44分

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