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2008年11月 4日 (火)

「白い巨塔(하얀거탑)」第14話

 裁判シーンが非常に長いです…^^;;

ストーリー/14(*ネタばれアリマス)
 第3回弁論日。ついに亡くなったクォン・スンイルの担当医だったヨム・ドンイルとチェ・ドヨン(イ・ソンギュン)が証人として法廷に立った。ドンイルは良心の呵責にさいなまれながらも、病院、ジュンヒョク(キム・ミョンミン)、そして自分自身を守るために、嘘の答弁を行う。一方、ドンイルは自分が見たままのことを話す。二人の証言が食い違っているために、二人による対質尋問が行われたが、ドンイルは嘘の証言を翻さなかった。そして第4回弁論の日を迎え、原告・被告の弁論が始まった。

~気になった表現
*손발이 안 맞는 거겠지.(息が合わないんだろう)
 「손발이 맞다」で「呼吸が合う、息が合う」の意。弁護士たちが自分の過失を調べようとして不機嫌になるジュンヒョク。お互いに信頼できないままに裁判は進みます。

*그 사람이 바로 자기 있는 그대로 봐 준 사람일 거야.(その人が本当にあなたを思ってくれてる人よ)
 愛人のフィジェはジュンヒョクが突然自分の名前を呼んだことを喜び、「名前を呼んでもらえるって、ありそうでなかなかないのよ」と言います。誰が「ジュンヒョク」と呼んでくれるか?と聞かれたジュンヒョクが思い起こしたのは、母親とドヨンでした。

 登場人物の中に、原告側の味方になってがんばるイ前外科長の娘・ユンジンがいますが、なんとなくすんなり受け入れがたい存在です…^^;; 熱心に市民運動をしていたのが、原告側の弁護士の目にとまり、一緒に裁判を闘うことになります。ただ正義のため、ただ弱者のために身を粉にして動くような女性なんですが…。この違和感、なぜでしょう?
 日本版では矢田亜希子がこの役をやっていました。彼女は里見(ドヨン役)に恋していて、そのため積極的に裁判にも協力してひたむきにがんばっていました。なんだかこの方が、説得力があるというか、共感できたんですよね~。
 ユンジンが真っ向から父を批判したり、ドヨンが証言しようとする直前に「本当にいいんですか?これから大変でしょうに…」とか言ったりするのがなんとなく鼻につくというか…。このドラマに出てくる人たちが皆、それぞれの立場で、ときには愚かしい姿をさらし、ときには良心の呵責にさいなまれて苦悶しているのに、そういう姿を全く見せず正しい道を堂々と歩いている彼女が、逆に人間くさくないから、そこにちょっと違和感を覚えるのかもしれません。それとも役者の演技のせいかな??^^;;

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