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2009年2月20日 (金)

「눈의 여왕(雪の女王)」16話、見終わりました

結構よかったです~
奇抜なストーリー展開も面白い謎解きもなかったけど、静かに予定された方向に流れていくような感じが、すっと心に入ってくるような話でした。

…以下、ネタバレあります。


やっぱりボラは亡くなってしまい、一人残されたテウンですが、ボラを亡くした悲しみを、今度はきちんと受け止めることができました。
8年前、親友の死の衝撃を受け止めることができなくて、罪悪感にさいなまれ続け、自分の人生も放棄したかのように生きてきましたが、やっぱりそれは彼にとって必要な時間だったのかも。
ボラの死で、またさらに後ろ向きな選択をするかもしれなかったテウンですが、ボラの「生きて!」という言葉にも押されて、自分の行くべき道を見つけられたようです。

제가 옛날에 사랑했던 여자가 같은 질문해 했었어요.
그 땐 수학이 답이 있어서 좋다고 대답 그랬었는데,
지금 생각해 보니까 답이 있고 없고 중요하지 않은 것 같애요.
제가 수학을 좋아했던 이유는 행복했겠기 때문이에요.
답이 있어 행복했던 게 아니라 답을 찾는 과정 그 자체가 저한텐 행복이었습니다.

高名な数学博士になったテウンは、ある学生に「数学が好きな理由は?」と聞かれてこう答えました。
「昔好きだった女性が同じ質問を私にしたんですが、その時は数学は答えがあるから…と答えました。でも今、考えてみると、答えがあろうとなかろうと、そんなことは重要じゃないと思います。私が数学が好きだった理由は…幸せだったからです。答えがあるから幸せだったんじゃなくて、答えを探す、その過程そのものが幸せだったんです。」

二人を取り巻く人たちが人間的にすごく素朴でいい人ばかりで、それも見ていてホッとできるドラマでした。
(*この間、同時に見ていた「BAD LOVE」が、あまりにもギスギスした人間関係を扱ってて、見ていて辛いというかイヤになることがあるから…) 

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