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2009年12月20日 (日)

最近、やってみたいこと。

私、まど・みちおさんの大ファンです。
このドキドキな気持ちは、もしかしたら恋に近いのかもしれませんheart04
まどさん、今年100歳ですthunder
今年もあらたに本を刊行されました。
どんだけすばらしい方なんでしょうか!!

まどさん、どう考えても、あなたは天才です!
最初に、「まどさんって、天才!」って感じたのは、中学生のとき、「やぎさん ゆうびん」と出会ったことです。
もちろん子どものころから、この歌は知ってました。
でも、あらためて「やぎさん ゆうびん」の詩に出会って、しろやぎさんとくろやぎさんの間に永遠に続く手紙のやり取りのスパイラルを感じたとき(ちょうど、満点の星空の下で、その星空を見上げたときの感覚に似ていました)、「もう、この人にはかなわないな~」と思い知らされました。私の人生の中で、「この人には絶対にかなわない」と思ったのは、まどさんと谷川俊太郎さんの二人です。

前置きが長くなりましたが、最近、私が猛烈にやってみたいことは、まどさんの詩を韓国語にすることですsign03
…でも、無理なんです。
だって、まどさんの詩は、日本語だからこそ、その輝きを発揮するからです。
本気で、残念でしかたがないですdown
なんとかして、まどさんのしょうもない詩(爆)やすばらしすぎる詩を、韓国人にも知ってほしいんですが…。

最近、読んだまどさんの詩で、「サイコー!」と思ったのは、「シマウマ」という詩です。

シマウマ

手製の
おりに
はいっている

笑いました。しかも感動しました!shine(その本にはシマウマのイラストが、詩にマッチした形で挿入されていました)
まどさん! 本当にありがとうございますlovely

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コメント

きむ・ふなさん、という「愛のあとに来るもの」を訳した人がいるんですけど、彼女は日本語訳も韓国語訳も両方やるんです。
すごい~!と尊敬されますけど、私たちにもやってやれないことはないんじゃないかな~?って。

今すぐはムリでもライフワークとして、いかがでしょうか?

投稿: たま | 2009年12月20日 (日) 10時24分

詩を訳すのって難しいですよね…学生時代に日⇔英で詩を訳したりしましたが…韻を踏むとか色々考えるとなかなかうまくいかないんです…。
インスピレーションじゃないですが、浮かんだものを当てはめた方がいいんだって、最終的には気付きました。
英語より韓国語の方が日本語の文法と似てますし、たまさんが仰る通り出来なくはないと思いますよ~☆
(私…偉そうにそんな事言える程のレベルではないですが…汗)

投稿: あんり | 2009年12月20日 (日) 17時15分

>たまさん。

ライフワークとしては可能性、あるかな?confident

投稿: nikka | 2009年12月20日 (日) 22時08分

>あんりさん。

結構日本語の言葉遊びが多いんですよね。
だから語順の問題はなくても、
言葉自体の問題ですので、
これはいかんともしがたいものがありますdown
でも訳せないものばかりでもないので、
がんばってみようかな。

投稿: nikka | 2009年12月20日 (日) 22時12分

nikkaさん、heart02恋より強い力はありませんよ~
その人を自分が一番理解していると思えれば、きっとすばらしい翻訳ができるはずですsign01
文章もそうですけど、書くものには人それぞれにリズムがあるじゃないですか。そういうリズムって、先天的なものなのですか?専門家としてのご意見を!

それにしても、人生でかなわないと思う人が2人だけだなんて。。。

投稿: テラ | 2009年12月21日 (月) 10時02分

nikkaさん!お疲れ様です~。
お忙しいのだろうなぁって思ってましたがやっぱりcoldsweats01

恋の力は何にも勝る!heart01と思います。
私もここまで、ほとんどそれで来てるんですから~~~happy02
つたない韓国語でどれだけラブlovelyアタックをしているか・・・

韓国の人にもわかってほしい、という気持ちも共感します!
翻訳だってできるところまでやれるとおもいます。
・・・でも、最終的には、韓国人にも日本語で感じてもらいたいですよね~。
「原語で読んで感じてみたい!」と思う韓国人が出てきてくれるような、そんなきっかけになる翻訳本っていうのはどうでしょうか。

私はそんな気持ちで韓国の詩の作品書いたり、ブログに載せたりしてるんですよぉ^^私の訳や翻訳機もいいけど、読めるようになるために韓国語を勉強する人が増える方がいいな~って思って不親切に?日本語訳はそえないようにしているのだbleah
でも、nikkaさんは本を作るプロだからにゃー。いつかきっと素晴らしい翻訳本を出されることでしょうshine
応援してます!!!happy01

投稿: narinya | 2009年12月21日 (月) 11時46分

>テラさん。

専門家ではないので、よくはわかりませんが、
文章のリズムって、まずは先天的なものがあると思いますが、
他人(憧れの小説家など)の文章をなぞったり、真似たり、
練習して、そのいわゆる文体を獲得する人もいるようですよ。
それにも限界はあると思いますが…。
やっぱりセンスは、その人独自のものでしょうしね。
私が「かなわない」と思う人は、やっぱり「憧れの人」であって、
全然畑違いの人は最初から対象外ですので…coldsweats01

投稿: nikka | 2009年12月21日 (月) 23時03分

>narinnyaさん。

応援、ありがとうございますheart04
ただね~、編集者と執筆者は全然違うんですよ、悲しいかな。
編集者に必要な一番の才能って、なにをおいてもバランス感覚だと思うんです。
(小説などの編集者と私のような実用書等の編集者じゃ、仕事が全然違うんですよ。)
作家にとっては、そういう才能って、逆に邪魔なもの(必要ない)じゃないですか?
編集者から作家になったという人も多いし、
二足のわらじでやってる人もいると思いますが、単純に「すごいな~!」と思います。

投稿: nikka | 2009年12月21日 (月) 23時13分

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