한국어 메모 36
今日の韓国語教室で出てきた単語。
오냐오냐하다
「오냐」が「目下の人の質問や依頼に対して承諾や同意を表わす言葉(よし、そうか)」で、「오냐오냐하다」は「子どもが甘えたり駄々をこねたりするのを受け入れる、甘えさせる」意。「오냐오냐」の語感が귀여워~!
厳しい先生に対して「오냐오냐해 주세요」と冗談まじりに言う場面だったのですが、
「もうちょっとやさしく、可愛がってください」みたいな感じでしょうか。
네이버には次のような例文がありました。
어머니는 막내에게 너무 오냐오냐하신다.
(お母さんは末っ子にとても甘い)
아버지는 형의 일에는 무조건 오냐오냐하신다.
(お父さんは兄の事にはなんでもOKだ)
아이의 응석을 모두 오냐오냐하면 버릇이 나빠진다.
(子どもの駄々をすべて許せば行儀が悪くなる)
子どもが小さい頃、よく私に向かって「お母さん、いい子いい子して~!(“よしよし”ってして~!)」って言ってましたが、こういうときも「오냐오냐해 줘~!」って使えるのかな?
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コメント
これ結構ドラマで出て来る表現ですね。最近見たのでは「コヒプリ」でハンギョルが言ってました。
お子さん「いいこ、いいこして」っておっしゃってたの? 可愛いなぁ(^^)。
投稿: ハーちゃん | 2010年3月 4日 (木) 00時59分
>ハーちゃんさん。
私、ドラマをほとんど見てないので、気がつきませんでした。
うちの下の子(今春小学4年生)は、今でも
私の膝の上or膝の間に割り込むのを、
虎視眈眈と狙っています
さすがに重すぎるので「もう勘弁してよ~;;」と言っていますが…。
投稿: nikka | 2010年3月 4日 (木) 16時57分