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2010年3月31日 (水)

緑本1週目

 シフォンさんと始めた「上級への道」。無事1週目が終わりましたhappy01
 読解は思ったより難しくなかったのですが、音読のスピードに全然ついていけませんでした。参考タイムが2分くらいなんですが、どうしてもあと30秒(!)が縮められません。
 漢字語が全くできなかったのもショックです。いかに曖昧にしてきたかがよくわかりました。1文字違いで惜しいんだけど、間違いは間違い! 自分に厳しく(>当然ですcoldsweats01)復習します。

*疑問
●4ページ10行目
배출권을 사거나 벌금을 물린다.(訳;排出権を買わせたり、罰金を払わせたりする)
「買わせたり」はどうして使役なんでしょうか?(そもそも「買う」の使役形「買わせる」って、韓国語にあるの?) 「물리다」に合わせて「사다」を「買わせる」と使役形に訳しているのでしょうか?

●4ページ14行目
t당(トン当たり)
「~当たり」というときは、他の単位もすべて「1」は省略するのでしょうか?(キロ当たりとか、リットル当たり、一人当たりとか…)

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2010年3月29日 (月)

1인 시위

 今週の韓国語教室で扱う予定の新聞記事です。
http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/264472.html
 高麗大の女学生が一人デモを行い、韓国で話題になっているという内容です。以下は、現場に置かれている彼女の主張です。

Hitori1Hitori2Hitori3_2

 冒頭に書かれている「G世代」「88万ウォン世代」とは、彼女たちの世代を指す言葉です。この二つはこの世代の両極を表わす言葉で、一方の「G世代」は子どもの頃から早期教育だ、留学だ、と恵まれた環境に育ち、非常に能力の高い世代(一部の裕福な家庭の子女)を指し、一方の「88万ウォン世代」は大学を出ても非正規雇用となるであろう世代(こちらが大多数)というものです。つまり同じ世代に深刻な格差が生じている韓国社会の矛盾をついています。

●G世代について→http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2010/01/01/2010010100095.html

●88万ウォン世代について→http://ko.wikipedia.org/wiki/88%EB%A7%8C%EC%9B%90_%EC%84%B8%EB%8C%80

●88万ウォン世代の関連書籍→http://www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8995995203

●双方についての意見→http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2010/02/22/2010022201770.html

 日本でもこの不況下、全く同じような現象があり、よく耳にするのが「親の収入によって子どもの学力に格差が生じている」ということです。彼女はこういう社会の矛盾に対して、一人で抗議行動を起こしています。一人デモという方法がどうなのか、その是非はともかく、彼女の勇気が同じ若い世代を、ひいては韓国世論を動かす力になることを信じたい気持ちですconfident

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2010年3月28日 (日)

韓国語の参考図書(ブログパーツ)

以前、設置していたブログパーツ(カフェボッサ)を、また設置してみました。
右下にあります。
私が持っている(使っている)韓国語の参考図書です。
よかったら参考にしてみてくださいねhappy01

*2つ目の書架のミニコメントがうまく(全部)表示されないんですよね。
なぜでしょ~??

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2010年3月24日 (水)

『해변의 카프카』제33장

★honeybee★さんに続きます。

第31章に続いて、サエキさんとカフカ君のやりとりが中心です。

 冒頭に、カフカ君が図書館の掃除をする場面があって、いろいろな単語が出てきます。

청소기로 밀다 掃除機をかける
먼지떨이로 털다 はたきをかける
빗자루로 쓸다 ほうきで掃く

*道具なので「-로」が使われていますね。こういう日常的な動作をどう言うのか、知らないことがたくさんありますcoldsweats01

 「僕は100%自由だ」と言いながら、「自分はもうどこにも行けないことはよくわかっている」というカフカ。偶然(ほんとうは必然?)にもこの図書館に来て、オオシマさん、サエキさんという人たちと出会い、触れ合い、今はここを離れることができなくなってしまっているカフカ。オオシマさんも「人びとは実際には不自由が好き」な存在だと言います。「不自由」=不幸せなことではなく、「戻ることのできる場所みたいなもの」があるとも言えます。これまで失ってきた大事なものを取り返すために旅に出たカフカも、サエキさんとの関係によって、「大事なもの」を取り戻しつつあるようです。

 나는 해변의 카프카입니다.당신의 연인이며,단신의 아들입니다.까마귀 소년입니다.

 「カラスと呼ばれる少年」はやはりカフカ自身だったんですね。

 우리는 둘 다 자유로워질 수가 없습니다.우리는 어딘가에서 벼락을 맞은 겁니다. 소리도 없고 모습도 보이지 않는 벼락에.

 二人はどこかで雷に打たれた、音もなく形も見えない雷に…。「雷」って何なのでしょうね。簡単な言葉でいえば、「運命」みたいなものなのでしょうか。よくわかりませんが。

 いろいろなことが徐々に繋がって明らかになってきて、それでも謎は謎のままどんどん深みにはまっていってる感じがしますtyphoon 「入り口」が開いた今、読みながらクライマックスに向かっている緊張感を覚えます。以後がますます楽しみになってきた章でしたwink

*では、続きはまろさんです。よろしくお願いします~。

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2010年3月18日 (木)

法頂和尚がお亡くなりになりました

 随筆集『無所有』の著者として有名な법정스님(法頂和尚)が11日午後1時52分ごろ、ソウル市城北区城北洞の吉祥寺で死去した。77歳だった。(「朝鮮日報」より)

Sunimu


 高名な僧侶だった法頂和尚が亡くなったそうです。清貧の思想をまさに体現するような生活をしながら、著書『無所有(무소유)』『山には花が咲く(산에는 꽃이 피네)』などがある世界的にも有名な僧侶で、日本でも著作が翻訳・出版されています。

 今、物議をかもしているのは、法頂和尚の遺言に、「これまで、言葉によって多くの人に借りを作ってきた。これを来世にまで持ち越したくはない。どうか、わたしの名前で出版したすべての出版物を、これ以上出版しないでほしい」とあったことから、以後、すべての著作が絶版になるのではないか?と喧々諤々としているということです。それゆえ、今、韓国では、法頂和尚の本が売り切れ、過去の本もネットで取引されているということです。

 この騒ぎに関して、僧侶の本の編集に携わってきた류시화さんは自身のサイトで、「私は師の遺志であれば受け入れる」とし、これらの騒ぎについて「今は師を追悼すべき時間だ」と世間のうるささを批判しています。その文章を読みながら、涙が出ました。私は無宗教の人間ですが、류시화さんの心から師を悼んでいる文章に胸をつかれました。
류시화さんのサイト「하늘호수」;http://www.shivaryu.co.kr/

 

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2010年3月16日 (火)

前中本、終わりました♪

Maechu_3
 遅ればせながら、前田真彦先生の『前田式韓国語中級文法トレーニング』が終わりました。
 最近は「中級レベルの復習」を、勉強のメインにしているのですが、これはちょうどよい感じでした。
 この本をやってみて、一番よかったのは「音読」の練習ができたことです。これまでほとんど「音読」というのを(意識的に)やっていなかったのですが、これはストップウォッチで計りながら練習しました。とりあえずこの本1冊を終えることを優先的に考えたので、音読は10回でなく、目標タイムをクリアできたらおしまいにしました。たいてい2~3回読めばクリアできるのですが、なかには6~7回かかるものもありましたcoldsweats01
 あと、文法の説明に例文がついているのがよかったです。似ている表現について違いがどこにあるかも例文つきで説明があるので、わかりやすかったですよ。
 ちょっと残念だったのは、誤植が多かったことです。アルクさんのページに正誤表があるので、先にチェックしておいたほうがいいかも。重版がかかるといいですねhappy01(通常、重版時に誤植修正するので)
*正誤表はこちら→http://www.alc.co.jp/support/img/7009016.pdf

 やってみて、結構、活用なんかも曖昧だったことに気がつかされました(>情けない)。あとで、音読練習テキストとして復習したいと思います。

★honeybee★さんがブログで前田先生の『韓国語学習が日本を変える』という冊子が100名先着でプレゼントされるという記事を書かれていたので、私も申し込みました!(今日、「送ります」というメールをいただきましたhappy02

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2010年3月13日 (土)

「風の絵師(바람의 화원)」は面白そう~↑

先日、見始めた「スポットライト」はやはり見続けることができませんでしたcoldsweats01
どうしても定刻に見るということができないんですよね(ビデオ・DVDも壊れてるし…)。
で、また何か見たいな~と思い始め、探したところ、Gyaoで「風の絵師(바람의 화원)」が始まったようです(全話無料~heart04)。

Gyaoのサイト→http://gyao.yahoo.co.jp/special/korea-entameworld/
関連サイトに「ドラマで見る年表(朝鮮王朝時代)」というのがあって、
ドラマの背景となった時期がどの年代なのかわかる表があります。
わかりやすいな~と思いました。
(しか~し、史劇が苦手な私は、この表の中で見たことがあるのは、「チャングム」だけでしたけど…shock
http://event.yahoo.co.jp/korea2010/drama/index2.html

風の絵師に関するサイト;BS日テレ(相関図などはコチラでも^^)→
http://www.bs4.jp/guide/drama/painter/outline.html

主演はパク・シニャンとムン・グニョンですね。
1話だけ見ましたが、面白そう~up
もうご覧になった方も多いと思いますが、見逃した方、ご一緒にどうですか?happy02


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2010年3月 9日 (火)

한국어 메모 37

벤치마킹하다 ベンチマーキングする

経営用語ですが、なにせ不勉強でcoldsweats01、初めて耳にした言葉です。

ベンチマーキングとは、経営や業務・ビジネスプロセスの非効率な部分を改善するため、他分野における優良事例(ベストプラクティス)を探し出して分析し、それを指標(ベンチマーク)に自社の活動を測定・評価して、変革を進める経営改善手法のこと。(詳しくはコチラ→情報マネジメント用語事典

韓国が、国連での電子政府評価が世界第1位で、日本からベンチマーキングに来ている…というような新聞記事について、韓国語教室で話をしたときに出てきました。
電子政府に関して作文の宿題が出ています…やらなきゃ~!punch

 

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2010年3月 4日 (木)

押しが弱い人間です…;;

 2週間に1回の韓国語の授業で、ほぼ毎回、作文の宿題が出ます。2週間に1本なので、書けなくはないペースなのですが、テーマが難しくて、とっても時間がかかります。
 ほんとうは能力試験対策なので、30分程度で書かなければ「対策」にならないのですが、どうしても2~3時間はかかりますcoldsweats02
 提出後、先生がチェックしてくださるのですが、文字の誤植(打ち間違い)や単語レベルの間違いならいいのですが、全体の構成に難あり…との指摘を受けることもあります。そうなると、また直すのに2~3時間かかってしまいます。
 私の作文の特徴は、途中まで(起承転結でいうと、「転」まで)は、それなりに展開できているのですが、結論が弱い。というか、押しが弱くて、甘い。なぜかというと、そこまで書くのに精一杯で、要するにしリつぼみなんですshock
 基本的に、「~はこうあるべきだ!」とか断言するのが苦手だし、「人は人の考え方がある」という考え方なので、結論をバシッ!と決めることができないんですよね。結論の段になっても、「でもこれは、反面こういうことも言える」みたいなことを書きたがるんですよ、笑っちゃうけど。
 試験対策としては、ほんとうのところ自分はどう考えるかは別にしても、その作文を読む相手に「結論が何のかはっきり伝わるように書く」ことが重要なんでしょうね。>当然か!?
…でも、これが難しいんだわ~。

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2010年3月 3日 (水)

한국어 메모 36

今日の韓国語教室で出てきた単語。

오냐오냐하다
 
「오냐」が「目下の人の質問や依頼に対して承諾や同意を表わす言葉(よし、そうか)」で、「오냐오냐하다」は「子どもが甘えたり駄々をこねたりするのを受け入れる、甘えさせる」意。「오냐오냐」の語感が귀여워~!lovely

厳しい先生に対して「오냐오냐해 주세요」と冗談まじりに言う場面だったのですが、
「もうちょっとやさしく、可愛がってください」みたいな感じでしょうか。

네이버には次のような例文がありました。

어머니는 막내에게 너무 오냐오냐하신다.
(お母さんは末っ子にとても甘い)

아버지는 형의 일에는 무조건 오냐오냐하신다.
(お父さんは兄の事にはなんでもOKだ)

아이의 응석을 모두 오냐오냐하면 버릇이 나빠진다.
(子どもの駄々をすべて許せば行儀が悪くなる)

子どもが小さい頃、よく私に向かって「お母さん、いい子いい子して~!(“よしよし”ってして~!)」って言ってましたが、こういうときも「오냐오냐해 줘~!」って使えるのかな?heart04

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2010年3月 2日 (火)

「真!韓国映画祭 Real! Korean Cinema Festival」~♪

Kankokueigasai

ポレポレ東中野で開催されている「真!韓国映画祭 Real! Korean Cinema Festival」。昨日、サトコさんと行ってきました。

私が見たのは、「ビバ!ラブ」(경축! 우리사랑)です。

<あらすじ>公式サイトより
 21歳年下の男性との愛を貫こうとする中年女性をユニークな視点で描き、韓国の映画賞を総なめにした話題作。カラオケ屋と下宿を営みながら夫と娘と暮らすボンスンは50歳。女性としての自分は捨て、「妻」そして「母」としてだけ生きていた。そんなある日、下宿人のクサンと結婚宣言をしていた娘が、突然、家出。ヤケになり酒に酔って倒れていたクサンを介抱したボンスンは彼と一夜を共にする。遅咲きオ・ジョムギュン監督、会心のデビュー作。

 見終わったあと、二人の共通意見は「ちょっと中途半端だったね~down」でした。お母さん(キム・ヘスク)はよかったと思います。どうしようもない閉塞感の中で、唯一のそして絶対の突破口を見つけた中年主婦を好演してました。ただストーリーが、途中からよくわからなくなって。ラスト、一体どこに行きたかったんだろう?

*まだやっていますので、ご覧になってみてくださいcoldsweats01

 映画のあと、韓国料理屋「ソナム」でカムジャタンとチヂミを食べました。
Sonamu
 とてもおいしかったんですが、カムジャタンにカムジャ(じゃがいも)がほとんど入っていない!coldsweats01
肉、肉、肉…で、ありがたいような、ありがたくないような…。2人前ですが量が多くて、これもうれしいことなんですが、残念ながら、途中で飽きてしまいました。この店もパンチャン(おかず)が出てこない、日本ナイズされたお店で、それがちょっと残念でした。

 久しぶりにいろんな話をして、楽しいひとときでありましたhappy01


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