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2010年12月15日 (水)

遅ればせながら、根本さん。

 11月の最後の日曜日に、サトコさんと一緒に映画を見に行ったことを記事に書きたかったのに、なんだか書けないままだったので、今日、書きますcoldsweats01

●東京フィルメックス
http://filmex.net/2010/ss08.html
 見に行ったのは、東京フィルメックスで上映されたイ・チャンドン監督の「詩」です。見る前にはとくに先入観もなく、どういうストーリーなのかも知りませんでしたが、「詩」っていうタイトルが素敵だな~と思っていたところ、サトコさんに誘われたので行ってきました。監督は、『グリーンフィッシュ』『ペパーミント・キャンディー』『オアシス』『シークレット・サンシャイン』などを撮った監督です。

 映画の内容はともかく(>って、いいのか!?)、上映後に監督のインタビューがありまして、その通訳がアノ根本理恵さんだったんです~。

 はじめて見る生根本さん。すっごくマジメな方!っていうのがありありとわかる方でした。

 で、驚いたのが、その通訳です!

 監督が結構長~くお話しになるんですけど、その長い文章を一字一句違わず訳す…みたいな通訳で、ビックリしました。しかも、その長い通訳がぜんぜん言い淀みがないんです!!
 
 ふつう「あー」とか「えー」とかあるものでしょう? それが皆無sign03

 なにか台本でもあって、それを読んでるみたいでした。

 あまりの素晴らしい通訳に、監督が「私がこんなに長く話してるのは、根本さんがどんなにうまく通訳をしてくださっているか、みなさんにわかってもらいたいから」などと冗談をおしゃっていました(しかも、その訳もきっちりなさっていました)。

 ほんと「すごい!」のはわかったんですけど、逆に、もしかしたら「ちょっと端折ってもいいんじゃないですか?」っていう気もしました。でも、本当にすばらしくて、びっくりしました!

 いや~、こういう素晴らしい方の字幕で映画が見られるっていうのは、いいですなあ。一方で、韓国ドラマの字幕で、「いいかげんにして!pout」って思うような字幕のときってありますよね? 日本語としておかしい、誤字脱字がひどい…など、ありえないような字幕が。こっちは勉強も兼ねて見てるから、あまりにひどい字幕だと困りますからね~。

 監督の話は、ほぼ理解できたのでうれしかったです~。

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コメント

あー、字幕をなさっている根本さんですね。どこかで見ているなぁ、なんて思いました。
そう言えば、アメリカ映画の字幕をなさっているあのどなたでしたっけ、あの方も通訳をなさっていますよね。俳優さんが来た時に。
まぁー、天才でいらっしゃるのか、努力の方なのかわかりませんが、nikkaさん素晴らしいシーンをご覧になりましたね。あ、映画は「ともかく」として(^^;)。

投稿: ハーちゃん | 2010年12月15日 (水) 20時12分

>ハーちゃんさん。

大御所ですか? 戸田奈津子さんかな?

書き方が悪かったんですけど、映画もね、よかったですよ~confident
私好みの映画でした。
内容はちょっとつらいんですけどね。
人生って…みたいな感じで。

投稿: nikka | 2010年12月15日 (水) 23時11分

そうです、戸田奈津子さんでした。
「詩」ですが、作品解説を読んだら深みのある作品なんだろうなぁ、と思いました。「Shi」になってますね。
私の年になると「人生って」けっこう大変なものだと言う感じがします。若い人にこんなことを言いたくないのですが(^^;)。

投稿: ハーちゃん | 2010年12月16日 (木) 01時55分

戸田奈津子さんて、彼女しかいないのかって思えるほど、でてらっしゃいますよね。^^
今回の自動ピアノみなさんの訳を見て、おもしろく読んでいます。
自分の誤字や誤訳や稚拙な文章が・・・・はずかしい。
もちろんプロではないけどね。。。coldsweats01
でも、みんなが和気あいあいと楽しむ場面では、幾分か端折ったり、少しのウェット感も必要ですよね。^0^

投稿: こぐまらて | 2010年12月16日 (木) 10時23分

>ハーちゃんさん。

映画はとても重いテーマなのに、
なんだか飄々と流れてもいて、不思議な感覚でした。
ほんと人生って大変ですよね。
生きてるってだけでエライよ~、みんな。私もconfident

投稿: nikka | 2010年12月16日 (木) 23時02分

>こぐまらてさん。

ほんと、英語ならいくらでも人材いそうなのにね、
やっぱりパイオニアは偉いのかも…wink

投稿: nikka | 2010年12月16日 (木) 23時04分

根本さん、素敵ですね。
米原万理さんが、原文に忠実だけど日本語として滑らかでない→貞淑な醜女、日本語は聞きやすいけど原文とは違う→浮気な美女って分類をしてるんですけど、

>その長い文章を一字一句違わず訳す…みたいな通訳で、ビックリしました。しかも、その長い通訳がぜんぜん言い淀みがないんです!!
「貞淑な美女」ってまさに理想の通訳ですよね。

「ハーモニー」の舞台挨拶の通訳さんもお上手でした。もしかすると根本さんだったのかも。(顔がわからないのでなんとも・・)


↑の記事ですが、
うちの夫は最近KARAの「ミスター」で目覚めてます。
いつの間にダウンロードしたんだか^^;

投稿: たま | 2010年12月19日 (日) 14時04分

>たまさん。

「貞淑な美女」…完璧ですねsign03
おやおや旦那さんも目覚めましたか~。
友だちの旦那さんもそうらしいです~。
可愛いもんね、しょうがない…かな。

投稿: nikka | 2010年12月20日 (月) 22時46分

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