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2011年4月23日 (土)

「비닐광 시대」④ p.88~p.91の19行目

今回の担当は88ページ最初の行~91ページ19行目でした。担当部分は、それほど難しい単語も表現もなかったと思います。

他の方の訳をざっと拝見して気付いたのは、今回は主人公を「僕」と訳した人と「俺」と訳した人がいるってことです。
僕vs俺では、「僕」が4人、「俺」が3人でしたthunder
私は「俺」派です。主人公はラッパーなので、「俺」の方がいいかな~と思いましたnote

以下、わからなかった点です。

・88ページ10行目「최대한 느긋해야 한다.」
…緊張しているので(>18行目)、気分だけはゆっくりしたいという意味かと思って、「できる限りくつろがなければならない。」と訳しましたが、う~ん、どうでしょう?

・88ページ16行目「엉덩뼈를 이완시겼다.」
…「骨盤を緩めた」と訳しましたが、骨盤を緩めるってどうやるの?

以上、感想など教えて下さい~up


*先日、とても悲しいニュースがありました。詩人の岸田衿子さんがお亡くなりになりました。
彼女の詩集「ソナチネの木」は、出会った本の中で、一番好きな本です。
宝物といってもいいくらいかなshine

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201104/2011041300375(記事)

Sonachine←私の「ソナチネの木」(1990年版)。その後、何度か装丁が変わって出版されています↓

なぜ 花はいつも
こたえの形をしているのだろう
なぜ 問いばかり
天から ふり注ぐのだろう   岸田衿子『ソナチネの木』より

ご冥福をお祈りします。

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コメント

「できる限りくつろがなければならない」のところ、とても良い訳だなぁと思っていました。
良いな、と思った部分たくさんあるので厳選して書きます。
p88の12行目の
 음반과 음반과 음반들뿐이었다→「見渡す限りレコードだった」っていう訳、素晴らしいと思いました。
同じページの最終行の
 미련 없이 →「割り切って」も私には訳せない訳でした。
あとp91の10行目の
 어디에서도 신호가 잡히질 않앗다
→「どこも圏外だった」も、うまいなぁと思いました。
岸田衿子さんのこと。谷川俊太郎さんの元奥さんでしたよね。そして佐野洋子さん(後の谷川氏奥様、後離婚)との北軽井沢でのおつきあいなど、佐野さんのエッセイで読んでおりました。
岸田今日子さんのエッセイもだいぶ読んだので、なんか親しい感じを持っておりましたが...。残念です。

投稿: ハーちゃん | 2011年4月23日 (土) 22時17分

そう!私も、最初俺で訳してたんですが、僕に直したんです~!!
コアラがいかにもオレって感じだし、やはり差を付けてここは僕にするかぁ…。みたいなちょっと不純な動機で…^^;

ハーちゃんさん同様「割り切って」がすごく良かった!!
うん、うん、まさに!とPC前で本気でうなずきました!

최대한 느긋해야 한다は、私もひっかかりまして。
外来語に逃げた私(笑)。
「できるだけリラックスしたい。」としました。

어깨를 출어주고~の部分は、どう頑張っても無理そうなので
「腕や腰を回して身体を緩めた」と書きました。
肩は풀다で良くても、엉덩뼈には自然じゃないんでしょうかね?

投稿: おけいはん。 | 2011年4月24日 (日) 00時33分

>ハーちゃんさん。

今回はあまり悩まず、すんなり思い浮かぶ言葉(文章)を選んで使いました。
「ソナチネの木」は安野光雅さんの挿画がとってもよくて、
詩とマッチしてるんですよね。
数冊買って、友人数人の誕生日プレゼントに送った記憶がありますconfident

投稿: nikka | 2011年4月25日 (月) 18時04分

>おけいはん。さん。

たしかにコアラの軽さ(無邪気な感じ)とはちょっと違いましたよね、主人公は。
「リラックス」! たしかにそのほうが緊張をほぐすという意味ではピッタリな気がします。
骨盤は…やっぱり変だったかな?bleah

投稿: nikka | 2011年4月25日 (月) 18時07分

いろいろと参考になりました。
訳がとっても自然でいいですね!

ストレッチのところはなるほどと思いました。
自分は時間がなかったせいか、直訳していました。やっぱり余裕を持ってしないとダメですね。。。場面を想像しながらね。

도움이 필요하면 用があれば
평범한 앰프 よくあるアンプ
무슨 소리예요 そんなこと言われても
나이가 많은 것은 확실하니까 年上なのはわかっていたから
nicegood ちょっと感動的でした。

낱장は日めくりのようだったので、私は「夜通し見たレコードジャケットが日めくりをめくるように浮かんだ」と訳してみました。

投稿: テラ | 2011年4月26日 (火) 18時11分

>テラさん。

そう、単に訳しただけじゃなくて、その場面を想像したり、その通りに動いてみたりすると、「flair」ってことありますよね。
「日めくり」…そうそう! 頭のイメージでは日めくりだったんだけど…coldsweats01

投稿: nikka | 2011年4月27日 (水) 13時53分

ストレッチのところ、やはり私も??でした。
「肩をほぐして尾てい骨をゆるめた」と、nikkaさんとほぼ同じにしてました。
でも、「骨盤」のほうがいいですね。私、週に一度ヨガ教室に通ってるんですが、よく「骨盤の矯正」といって腰を回す動きをします。アレみたいなのかな?と思ってました(^_^;)

최대한 느긋해야 한다. も、「ゆったりとくつろがなければ」とほぼ同じでしたが、おけいはん。さんの「リラックス」のほうが自然ですね!

「信号音…」は私も「圏外」としました。
무슨 소리예요 「そんなこと言われても」 素晴らしいですね~。
다 고르셨습니까? を「終わりましたか?」も、さりげなくいい訳だと思いました。私は「全部選びましたか」なんて直訳してました。

낱장 は私も「カレンダー」としてましたが、「日めくり」のほうがいいですよね。「カレンダー」だと、ひと月一枚のが一般的で、一枚一枚はらはらめくる感じではないですから。こういう名詞ひとつでも、それを具体的に思い描いてイメージの相違がないか、確かめることが必要だな、とわかりました。

投稿: ひがなお | 2011年5月 1日 (日) 10時48分

>ひがなおさん。

>それを具体的に思い描いてイメージの相違がないか、確かめることが必要だな、とわかりました。

ほんと、そうですね!
訳しづらいところは、きちんとイメージできないところでもあるので、そういう場所は文脈などもうまくつかんで訳せるといいんだろうな~と思います。up

投稿: nikka | 2011年5月 2日 (月) 00時04分

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