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2012年6月18日 (月)

テラさんとnarinyaさんの展示会「만남(出会い)」

先週の話題なんですが…coldsweats01(土・日が仕事だったんで…)

テラさんのポジャギnarinyaさんのハングル書道の展示会に行ってきました。

テラさんのポジャギ、はじめて実物をたくさん拝見しましたが。

すばらしいですshine

あの縫い目eye

ああ、才能ってあるのね~…と、裁縫系の才能ゼロの私は感動してしまいました。

保育園通園バックを縫うのにも一苦労だった私。

テラさん。憧れますheart04


narinyaさんのハングル書道もステキでした~heart01

ハングルもステキだったけど、仮名もステキで。

私の場合、楷書や行書はまあそこそこ書けるんだけど、仮名はやっぱり相当の修練をされた方じゃないと無理です。

ああ、ほんと、ご近所にこんなステキな書道の腕前の先生がいたら、絶対弟子入りするのにな~。

日本人のハングル書道のパイオニア的存在になれますね。

いや、もうなってると思います。nariさん、今後もご活躍をup


展示会の後は、お楽しみの東京マッコリ会(西麻布の胡同 フートン)へ!

今回は、初参戦(?)のスミレレさん、nariさん、テラさん、ふにゃさん、ippoyoさん、私のメンバーです。

さて、本題の(?)お料理の話ですが。

フートン名物「コプチャンチョンゴル(ピリ辛ホルモン鍋)」happy02

すっごく美味しかったです~。

深い味で、ホルモンが甘くて…。

ホルモンってあんまり好んで食べないんですが、これはもっと食べたかった!

料理は美味しかったんだけど、途中で店内に煙が充満し…。

2階だったんですが、同じ階の男性グループの炭火焼きホルモン(その場で七輪で焼いてます)が、ものすごい煙で、しかも2階には開けられる窓がない…とか。

換気悪すぎでしょ~。しかも危ないよね~。煙に燻され、目もしみるし、ちょっと頭も痛くて…。weep

結局、終電ギリギリの時間になってしまったので、駅までダッシュ!+混み混み電車に揺られたせいか、途中で超具合が悪くなってしまいました。

冷や汗がすごいし、目がかすむし…(眼の前が暗くなって…)。

意識の中では、「これはヤバイ。たぶん倒れるかも…」なんて思いながら。

座れたのでなんとか意識だけは保って帰りました。

もしかしたら、お店で軽い一酸化中毒になっちゃってたのかも…?と思いました(が、もしかしたら、更年期障害かもしれませんbleah)。

またマッコリ会、やりましょうね~note

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2012年6月 6日 (水)

「短い記憶(혜화,동)」

 またまた試写会に当たって、行って来ましたnote 映画「短い記憶」。

 場所は、ヒューマントラストシネマ渋谷だったのですが、普通の上映時間を試写会に当てていて、朝10時~開映…というムチャぶり。…いえ、この時間から渋谷に行って映画見るよ~!っていう人、なかなかいないんじゃないかと思って。友人誘ってみたけど、やはり断られ…(お仕事あるよね。当然です)。案の定というか、作品の渋さゆえか、会場は小さいけど、席は半分くらい埋まってたかどうか…というくらいでした。

 しかも、ここって、なぜに画面(映画が映る白い幕?>名前何ていうの?)が上の方にあるんでしょうか…。たぶん一番後方席から見ると、画面がちょうど目の高さになるくらい高く、前の方の人はかなり首が痛くなる構造になっています。実際、途中で何度首を揉んだことか…shock


●ストーリー → 公式サイト http://mijikaikioku.jp/

 17歳の高校生ヘファとハンスはお互いに恋をし、つき合っていたが、ヘファが妊娠をしてしまうとハンスは忽然と姿を消してしまった。妊娠をしてしまった未成年のヘファ。ハンスとの幸せな人生を夢見た彼女だったが、一人取り残されてしまった。5年ほど過ぎたある日、ヘファの前に突然現れたハンスは、死んだとばかりに思っていた自分達の子供が生きているという知らせを伝える。ハンスの言葉が信じられないヘファ。しかし、子供が養子にもらわれたという事実を知り、彼女の心はどうすることもできないほど揺れ動くのだが・・・。


●感想

***以下、ちらっとネタバレあります!!*****

 この監督が、ドキュメンタリー畑出身ということもあって、ヘファを中心に、彼女が生きている今と生きてきた過去をたんたんと描きつつ、物語が進行していく…と思いきや、最後の方で、思いもよらない種明かしが待っていました。その「種明かし」がかなり複雑なんです!(今、ここでそれを説明しようと文章を書いてみたのですが、あまりに事情が複雑で、うまく説明できなかったので削除しました。)

 その複雑さに一瞬、奇抜な感じを受けたのですが、その種明かしを知ると、すべての場面の、主人公2人の感情のリアルさが伝わってきました。最後のシーンも、ヘファとハンスの感情がとてもうまく表れているなあと思いました。頭で考えた結果じゃない、2人の感情の流れが自然に受け入れられました。

*上映後、舞台挨拶(監督と主演のユ・ダインさん)がありました。監督は実直な印象の方で、ユ・ダインさんは可愛らしい方でした。おすすめ度は…星4つ★★★★ですup


●おまけ

 映画の原題は「혜화,동」。「혜화(ヘファ)」は主人公の名前ですが、「동(トン)」って何?と思って、家に帰って検索してみました。以下のところに解説がありましたので、参考に読んでみてください。私は、「なるほど」と思いました。(でも、正解かどうかはわかりません。) 逆に、邦訳の「短い記憶」っていうのがどういう意味なのかな?と思ったくらいです。この邦訳、かなり苦労された気がします。

******
Daumの映画のサイト → http://movie.daum.net/moviedetail/moviedetailStory.do?movieId=60438&t__nil_main_synopsis=more

배경, 소재, 심리변화까지 아우르는
다의적인 제목 <혜화,동>
많은 이들이 <혜화,동>이라는 제목을 보고 처음으로 떠올리는 것은 ‘혜화동’이라는 지명이다. 흔히 ‘혜화동에서 일어나는 일이 아닐까’라는 선입견을 가지는 이름이지만, 영화를 보고 나면 제목은 단순하게 생각했던 것 이상으로 많은 의미를 내포하고 있다. 영화의 흐름에 따라 드러나는 이야기에 다의적인 제목의 뜻을 유추해 나갈 수 있다.

‘스물 셋 혜화의 지난 겨울 이야기’라는 태그처럼, 이야기에 배경이 되는 계절은 겨울이다. 날이 선 바람이 시린 볼을 할퀴고 눈 쌓인 철거촌의 공허한 모습이 혜화의 심리를 대변할 때, 제목의 의미는 <혜화,冬>(겨울 동)이 된다.

혜화를 만나러 온 한수가 5년 전 잃은 줄 알았던 자신들의 아이가 살아있다고 말한다. 이미 버린 기억을 다시 들추는 한수를 혜화는 무시하고, 아이를 만나보라는 그의 끈질긴 요구에 조금씩 마음이 흔들린다. 어쩌면 다시 되돌릴 수 있다는 희망이 그녀의 마음에 걷잡을 수 없이 번지는 순간, 제목은 <혜화,動>(움직일 동)으로 읽힌다.

결국 한수가 데려온 아이, 나연이와 하룻밤을 함께 지내게 되는 혜화. 죽은 줄로만 알았던 자신의 아이가 눈 앞에 있다는 사실이 믿기지 않는 듯 애써 아이를 밀어내려는 그녀지만 감출 수 없는 모성이 그녀를 마음을 휘감는다. 하루만 살고 떠난 줄 알았던 아이, 그러나 이젠 하루 밖에 함께 있을 수 없는 아이와 혜화의 아픈 만남. 제목은 <혜화,童>(아이 동)이 된다.

결국 다시 마주선 헤화와 한수, 5년 전으로 돌이킬 수 없다는 사실을 직시하며 억눌렸던 감정을 토해내는 그들. 다시 등을 돌리고 서로 길을 떠나지만 쉽게 발길이 떨어지지 않는다. 마음은 상처에 생채기 나고 감정은 메말라 버렸지만, 모든 울분을 토해냈을 때 다시 새로운 것들이 채워질 수 있다는 희망은 싹트기 마련. 다시 한수를 향해 서서히 움직이는 혜화의 마음은 <혜화,同>(같을 동)이다.


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