ギンレイホール
今日、久しぶりに映画に行ってきました。
ギンレイホール(飯田橋)で2本立て!
2本立てとか、なんか超懐かしいです。
昔はよく2本立ても行ったし、オールナイトとかも行ってました。
映画は「とらわれて夏」と「ある過去の行方」です。
とらわれて夏公式サイト→http://www.torawarete.jp/
ある過去の行方公式サイト→http://www.thepast-movie.jp/
「とらわれて夏」は、あんまり期待してなかった(脱獄犯と親しくなるというストーリーが非現実的であまり興味がなかった)んですが、実際はかなり面白かったです
展開は容易に想像できるものでしたが、登場人物の気持ちの動きとか駆引きとかが手に取るように伝わってきて、最後までどきどきしました。俳優の演技力のおかげでしょうか。
エンディングは…やはり想像の通りだったので、それが少し残念でした。(といっても、ハッピーエンドだったからよかった)
私的には「ある過去の行方」の方に期待して行ったのですが、こちらはう~ん、どうだろう? 途中、ちょっとついていけなかったかな。
とにかく怒鳴りあうシーンが多すぎる。私はふだんから怒鳴り合ったりするのが嫌なので、かなり苦痛でした。監督はイラン人なのですがイランではこういうの、当たり前なんでしょうか。それともフランス映画ということなので、フランス人では当たり前なのかな。(…もちろん怒鳴りあうのが必然というか、必要なシーンだとはわかっていますけど。)
それに、登場人物がすごく勝手な人が多かった(苦笑)。自分の主張は大声で怒鳴るのに、相手の主張は一切聞かない。説明しようとしても「聞きたくない」「もういい」「~したくない!」の一点張り。「こんなんじゃ、何も解決しないでしょうが!」と何度もツッコミ入れたくなってしまいました。
エンディングもなんだがよくわからない終わり方でした。いや、別にハッピーエンドですっきりしたいとかそういうことではないんですけどね。どうしようもない日常、思うようにならない人生、絡み合ってほどけない人間関係…そういうことを描きたかったんですかね。※ネタバレになるので書きませんが、最後の最後の重要なシーン、私が目が悪い(といってもメガネをかけている)から見えなかったんですよ~。画面暗すぎでした。(爆)
映画館が映画館なので、日曜日といってもそれほど人はいないだろうと思ってたんですが(それでも2本立てだったから朝イチから見たんですけど)、2本目の時には狭い映画館がほぼ9割方埋まってました。年齢層は高めで、皆さん1人で来てる方が多かったですね。さらに、映画が終わって外に出たら、次の回を見るために並んでいる人の列がかなり長くてビックリ! 久しぶりに映画にどっぷりつかって満足しました。(&腰が痛くなりました)
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