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2016年6月16日 (木)

重版出来!終了〜。

火曜日、TBSの「重版出来!」が最終回でした。
出版界を描いたドラマだったし、マンガの方を少し読んだことがあったので、毎回見てました。
主人公を演じる黒木華が私のイメージとは違っていたので、ちょっと入り込めなかったのですが…(私のイメージは能年玲奈でしたconfident)。
でもドラマを見ながら、出版界あるある、出版社あるある、編集者あるある、が存分に楽しめました。

一口に出版界といっても、出版社から取次から書店からいろいろあるし、また編集者と一口にいっても、どんな本を作っているのかによって、仕事内容が全く異なります。私はほぼ書籍のみなので、その本に関わるスパンがすごく長いのですが、週刊誌なんて毎週毎週締切が続くわけですよね…。考えただけでも疲れますbearing。その代わり、担当が細分化されているのでいいなあと思うこと、あります。書籍はぜ〜んぶ一人でやらないといけないので。ま、それが醍醐味というのもありますが。

ドラマのタイトルになっていた「重版出来」は、やはり編集者の一番の活力源なんですよねup 担当した本の中には残念なことに重版がかからない本もあるのですが(必ずしもその本が内容的によくなかったというわけではなく)、出版社の担当者から「重版かかりました!」という連絡をいただくと、やっぱりすごく嬉しいものです。中には10回以上かかる本もありますし。本が出来た時点で、その本を作るうえでのさまざまな苦労はどこかへふっとんでしまいますが、重版がかかったとなると、あの苦労も報われたなあ〜としみじみするものですconfident 衰退産業のように言われる出版界ですが、それでも本はまだまだ読者の方々に益になるようなものを伝えられるコンテンツであることは間違いないので、これからも本作りに精を出したいと思います〜。

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コメント

あー、私は小さな出版社勤務でしたのであまり出版界のことはわからないのですが、nikkaさんはもろに現在の状況などおわかりでしょうねぇ。

出版を取り巻く環境の著しい変化。業界の人もそれに適応しつつも抗っていく側面もあるのかな?

投稿: ハーちゃん | 2016年6月16日 (木) 17時17分

>ハーちゃんさん。

それぞれの業界で変化ってあると思うんですけどね。
それに対応していける会社や人が残っていくっていう、まあ厳しい現実はあるわけで。
仕方がないのかな〜と思うこともしばしばです…。

投稿: nikka | 2016年7月13日 (水) 14時29分

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