イタ語、ヤバイ…;;
ここ2週間くらい慌ただしくて、ロクに勉強もできず、
(いや、それ以前もロクにやってなかったけど)
ラジオ講座もとびとびになっていたら…
ヤバいです
今週のフレーズには、もう近過去とか当然のように出てきていて、
さっぱりわからなくなってきました。
ヤバすぎます
ここで振り切られたら(>別にあちら=ラジオ講座は普通の速度なんでしょうが…)
もうついていけないかもしれません!
おっとっけ〜??
ここ2週間くらい慌ただしくて、ロクに勉強もできず、
(いや、それ以前もロクにやってなかったけど)
ラジオ講座もとびとびになっていたら…
ヤバいです
今週のフレーズには、もう近過去とか当然のように出てきていて、
さっぱりわからなくなってきました。
ヤバすぎます
ここで振り切られたら(>別にあちら=ラジオ講座は普通の速度なんでしょうが…)
もうついていけないかもしれません!
おっとっけ〜??
なぜ気がつかなかった~!?
私がかなり苦労して聴いていたラジオ講座。→苦労(?)の模様はコチラ
そういえば、ネットラジオなるものがあるんですよね~。
>遅すぎる??
外国語のラジオ放送はネットで聴いてるのに、なぜか思いつかなかった、ラジオ講座のネット視聴…。
刷り込みっていうか、慣れというか、ラジオを聴く=「”ラジオ”で聴く」ってインプットされていたんでしょうかね??
ばかだね…。
らじる★らじる(NHKネットラジオ)
http://www3.nhk.or.jp/netradio/
で、早速聴いてみました。
…なんてクリアな音質!(>当然)
これならストレスなく聴けますね。
でも、なんかうちのラジオくん(>なんか急にアナログ感が増強して、急に「くん」をつけたくなった)が不憫に思えてきました。
ときどきはラジオくんで聴こう…カナ。
以前の記事で、今回のイタリア語の勉強は「韓国語を勉強した時と違うアプローチ」でやる!…と書きました。
で、最近始めたのがコレ↓
身の周りの単語を覚えるときに、こうして付箋を貼っている方も多いと思いますが、
私は初めてのけ・い・け・ん
だいたい狭い家で、家族もいるのに、あちこちに貼ったら迷惑…っていうか、鬱陶しいと思って、やったことがなかったんです。
そこで、今回は事務所(>仕事用に借りている部屋)でやることにしました。
ここならまあ文句を言うとしても、せいぜい夫が「なんじゃこりゃ?」と言うくらいだと思って…。
手始めに、文房具をやってみました。
この方法のいいところは、やはり何度も目にするってことですね。
目にするたびに口に出して読んでいます。
これなら覚えられそう~
*懲りずに、第2弾行きまっす
ある日、イタリア語講座を聴こうと、ラジオをつけた。
男性講師の声 ; 男性の愛人は「アマン」ですが、女性の愛人は…。
…って、イキナリ「愛人」の話ですか…?
どうやら『ボヴァリー夫人』の話みたいです。
『ボヴァリー夫人』って、主人公が不倫して最後は自殺する…みたいな話らしいですね。
フランス文学としては有名なんだと思いますが、そういう文学を取り入れるフランス語講座! なかなか「攻めて」ますね
さすがのエスプリです~(?)
珍しくラジオ講座の受講は続いている。
そろそろ時間だな…と思ってラジオをつけると、
だいたい前の講座の締めの話になっていることが多い。
ある日の夕方、イタリア語講座の再放送を聴こうと、ラジオをつけた。
いきなり大声で
「バカ!!!」 Σ(゚д゚;)
…そして、イタリア語講座のイントロが始まった。
(・_・)エッ....?
今、「バカ!」って言ったよね?
イタリア語講座の前はロシア語講座。
急いでネット検索してみたら、
Пока! (パカ!)=じゃあね!
だって。
びっくりしたよ
イタリア語の勉強、ほそぼそと続けております。
韓国語を勉強しはじめた頃と違う勉強方法にチャレンジ中。
「違う方法」って言っても、な〜に、特別なことはない。
…単に、「お金をかけずに勉強しよう」ということ
正確に言うと、「(かけるお金がないので)お金をかけずに」なんだけどね。
まずは、1冊だけテキストを購入。
たぶん韓国語を独学で始めようとする時は、入門書的なもののあまりの数の多さに「1冊だけ」ってことが逆に難しい気がするんですが。
イタリア語の場合は、(もちろんたくさん出版されてはいますが、韓国語ほどじゃないので)選ぶ余地がそれほどありませんでした。
・文字から解説してあること。
・文法がきちんとわかること。
・ドリル的なものもついていること。
以上のことから、「しっかり学ぶイタリア語ー文法と練習問題」の1冊を選定。
それと。
ちょうどラジオ講座の改編時期だったので、10月からラジオ講座聞いています。これも、韓国語のときはほとんどやってなかったことです。新鮮だわ〜
「まいにちイタリア語」と「アンコールまいにちイタリア語」の2つ。
ただね。
基本の「まいにちイタリア語」なんですけど、4月から引き続きの番組なので、最初からかなりレベルが高いんですよ〜。
私が「ほほ〜、単語には男性と女性があるのか…」などという、のん気なことを言っているレベルじゃないんです。…これには参っています
まだ定冠詞、不定冠詞さえ危うい状態で理解するには、あまりに高度な内容でして。
…10月からじゃダメなのかな。と、つい弱気の私です。かといって、来年の4月を待つほど首が長いわけじゃないので(?)、半分無理矢理聞いてますけどね。
Forza!(がんばれ!)>自分。
*自分を鼓舞するために、ちょこちょこイタリア語のことなぞ書いていきます〜!
イタリア語始めたんですが、
…もう! 超むずかしいっす
まあ、名詞に男性、女性があるのはいいとして。
それに単数形、複数形があるのはいいとして。
………………ここまでは許せる。…うん、許そう。
しか~し!
なんで動詞の活用形が、まったく違う形になっちゃうのよ~
たとえば、日本語なら、
私は~です、彼は~です、私たちは~です…すべて現在形の「です」は「です」です
韓国語だってそうだもん。
英語はちらっと変わるだけでしょ。よくわかんないけど。
それが、イタリア語は主語に合わせて、変わる、変わる!
私は~である io sono
彼は~である lui è
私たちは~である noi siamo …などなど
…って! なんで「è」と「siamo」が同じ言葉なの?
ありえないでしょ?
どんだけ活用好きなんですか? イタリア人のみなさま。
活用しすぎっしょ!!(苦笑)
しかも、主語は省略されることが多いから、活用形で主語が誰か、類推しなきゃならないし。
…ああ。
なぜ、こんなに、「しょぱな」から難しいの?(難しいっていうより、複雑?)
徐々に難しくなっていくのなら、まあいいんだけどね。
韓国語は「しょっぱな」はそれほど難しくないから、なんかカルチャーショック的な??
……はい。無駄口たたかず、モクモクとがんばりますよ~。応援、ヨロシク!
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