2011年12月 6日 (火)

イタ語、ヤバイ…;;

ここ2週間くらい慌ただしくて、ロクに勉強もできず、
(いや、それ以前もロクにやってなかったけど)

ラジオ講座もとびとびになっていたら…


ヤバいです


今週のフレーズには、もう近過去とか当然のように出てきていて、
さっぱりわからなくなってきました。


ヤバすぎます


ここで振り切られたら(>別にあちら=ラジオ講座は普通の速度なんでしょうが…
もうついていけないかもしれません!

おっとっけ〜??

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2011年11月16日 (水)

ネットラジオ

なぜ気がつかなかった~!?

私がかなり苦労して聴いていたラジオ講座。→苦労(?)の模様はコチラ

そういえば、ネットラジオなるものがあるんですよね~。

>遅すぎる?? 

外国語のラジオ放送はネットで聴いてるのに、なぜか思いつかなかった、ラジオ講座のネット視聴…。

刷り込みっていうか、慣れというか、ラジオを聴く=「”ラジオ”で聴く」ってインプットされていたんでしょうかね??

ばかだね…。

らじる★らじる(NHKネットラジオ)
http://www3.nhk.or.jp/netradio/
で、早速聴いてみました。

…なんてクリアな音質!(>当然

これならストレスなく聴けますね。

でも、なんかうちのラジオくん(>なんか急にアナログ感が増強して、急に「くん」をつけたくなった)が不憫に思えてきました。

ときどきはラジオくんで聴こう…カナ。

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2011年11月 3日 (木)

ラジオ講座を聴くとき

2011102707480000

時計についているラジオで講座を聴いてきますが

…なぜかこの態勢(?)じゃないと、うまくラジオの音声が拾えないんですよ~。

微妙な均衡を保っています

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2011年10月28日 (金)

勉強法

以前の記事で、今回のイタリア語の勉強は「韓国語を勉強した時と違うアプローチ」でやる!…と書きました。

で、最近始めたのがコレ↓

2011102717120000


身の周りの単語を覚えるときに、こうして付箋を貼っている方も多いと思いますが、
私は初めてのけ・い・け・ん

だいたい狭い家で、家族もいるのに、あちこちに貼ったら迷惑…っていうか、鬱陶しいと思って、やったことがなかったんです。

そこで、今回は事務所(>仕事用に借りている部屋)でやることにしました。

ここならまあ文句を言うとしても、せいぜい夫が「なんじゃこりゃ?」と言うくらいだと思って…。

手始めに、文房具をやってみました。

この方法のいいところは、やはり何度も目にするってことですね。

目にするたびに口に出して読んでいます。

これなら覚えられそう~

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2011年10月24日 (月)

ラジオをつけた瞬間②

*懲りずに、第2弾行きまっす

ある日、イタリア語講座を聴こうと、ラジオをつけた。

男性講師の声 ; 男性の愛人は「アマン」ですが、女性の愛人は…。

…って、イキナリ「愛人」の話ですか…?

どうやら『ボヴァリー夫人』の話みたいです。

『ボヴァリー夫人』って、主人公が不倫して最後は自殺する…みたいな話らしいですね。

フランス文学としては有名なんだと思いますが、そういう文学を取り入れるフランス語講座! なかなか「攻めて」ますね

さすがのエスプリです~(?)

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2011年10月21日 (金)

ラジオをつけた瞬間①

珍しくラジオ講座の受講は続いている。


そろそろ時間だな…と思ってラジオをつけると、


だいたい前の講座の締めの話になっていることが多い。


ある日の夕方、イタリア語講座の再放送を聴こうと、ラジオをつけた。


いきなり大声で


「バカ!!!」 Σ(゚д゚;)


…そして、イタリア語講座のイントロが始まった。

(・_・)エッ....?

今、「バカ!」って言ったよね?


イタリア語講座の前はロシア語講座。

急いでネット検索してみたら、

Пока! (パカ!)=じゃあね!

だって。

びっくりしたよ

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2011年10月14日 (金)

勉強はじめて1か月…。

イタリア語の勉強、ほそぼそと続けております。
韓国語を勉強しはじめた頃と違う勉強方法にチャレンジ中。
「違う方法」って言っても、な〜に、特別なことはない。
…単に、「お金をかけずに勉強しよう」ということ

正確に言うと、「(かけるお金がないので)お金をかけずに」なんだけどね。

まずは、1冊だけテキストを購入。
たぶん韓国語を独学で始めようとする時は、入門書的なもののあまりの数の多さに「1冊だけ」ってことが逆に難しい気がするんですが。
イタリア語の場合は、(もちろんたくさん出版されてはいますが、韓国語ほどじゃないので)選ぶ余地がそれほどありませんでした。

・文字から解説してあること。
・文法がきちんとわかること。
・ドリル的なものもついていること。

以上のことから、「しっかり学ぶイタリア語ー文法と練習問題」の1冊を選定。

それと。

ちょうどラジオ講座の改編時期だったので、10月からラジオ講座聞いています。これも、韓国語のときはほとんどやってなかったことです。新鮮だわ〜

「まいにちイタリア語」と「アンコールまいにちイタリア語」の2つ。

ただね。

基本の「まいにちイタリア語」なんですけど、4月から引き続きの番組なので、最初からかなりレベルが高いんですよ〜。

私が「ほほ〜、単語には男性と女性があるのか…」などという、のん気なことを言っているレベルじゃないんです。…これには参っています

まだ定冠詞、不定冠詞さえ危うい状態で理解するには、あまりに高度な内容でして。

…10月からじゃダメなのかな。と、つい弱気の私です。かといって、来年の4月を待つほど首が長いわけじゃないので(?)、半分無理矢理聞いてますけどね。

Forza!(がんばれ!)>自分。

*自分を鼓舞するために、ちょこちょこイタリア語のことなぞ書いていきます〜!

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2011年10月 6日 (木)

む、むずかしいっす。

イタリア語始めたんですが、


…もう! 超むずかしいっす

まあ、名詞に男性、女性があるのはいいとして。


それに単数形、複数形があるのはいいとして。


………………ここまでは許せる。…うん、許そう。

しか~し!


なんで動詞の活用形が、まったく違う形になっちゃうのよ~


たとえば、日本語なら、

私は~です、彼は~です、私たちは~です…すべて現在形の「です」は「です」です

韓国語だってそうだもん。

英語はちらっと変わるだけでしょ。よくわかんないけど。


それが、イタリア語は主語に合わせて、変わる、変わる!

私は~である io sono

彼は~である lui è

私たちは~である noi siamo …などなど

…って! なんで「è」と「siamo」が同じ言葉なの?

ありえないでしょ?

どんだけ活用好きなんですか? イタリア人のみなさま。

活用しすぎっしょ!!(苦笑)

しかも、主語は省略されることが多いから、活用形で主語が誰か、類推しなきゃならないし。

…ああ。

なぜ、こんなに、「しょぱな」から難しいの?(難しいっていうより、複雑?)

徐々に難しくなっていくのなら、まあいいんだけどね。

韓国語は「しょっぱな」はそれほど難しくないから、なんかカルチャーショック的な??


……はい。無駄口たたかず、モクモクとがんばりますよ~。応援、ヨロシク!

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